2022年1月7日、鈴木信行 「新型コロナウイルスは令和元年（2019年）12月に初めて中国政府からWHOへ報告された
2022年1月7日、鈴木信行 「新型コロナウイルスは令和元年（2019年）12月に初めて中国政府からWHOへ報告された
by
antiracism-info
·
| 発言内容 | 新型コロナウイルスは令和元年（2019年）12月に初めて中国政府からWHOへ報告された。
起源をめぐる調査は、最初の報告から長期間経過した現在でも、米国と中国を始めとする諸外国の間で争点となっている。
もちろん鈴木信行は、中国湖北省武漢市が発生源であると考えている。
コロナ期限の調査を妨げているのは誰か。
妨げているのは中国共産党だ。
フェイスブックは、実在しない新型コロナウイルスの専門家など、偽情報の拡散を目的とした500以上のアカウントを削除した。
問題のアカウントの多くは中国を拠点にしていた。
削除対象になったアカウントは、
「スイスの生物学者ウイルソン・エドワーズ」の主張を拡散していた。
スイスのウイルソン・エドワーズなる人物は存在していない。
その主な内容は、新型コロナウイルスの起源探しをアメリカ政府が妨害しているというものだ。
フェイスブック（ＦＢ）やツイッターなどのＳＮＳ（会員制交流サイト）で、中国関係者とみられる偽アカウントが政治的な投稿を行うケースが後を絶たないというのだ。
実在しない欧米などの民間人を装い、
新型コロナウイルスの起源や新疆ウイグル自治区の人権問題について、
中国共産党政府の意向に沿った主張を発信している。
中国では規制されて使えない欧米のＳＮＳを用いて、
国際世論の風向きを変えようと情報工作を展開しているのだ。
ツイッター社は中国側の関与が疑われる2160件のアカウントを閉鎖したという。
ウイグルでの虐待は嘘であるとの主張を、
ウイグル人を名乗って海外の政治家に対して、
反発するコメントを投稿していたのだ。
偽アカウントによる総ツイート数は3万件を超える。
中国共産党の情報宣伝工作は、彼らが得意とする分野なのだ。
日本の隣国に、
軍事大国であり、
嘘を発信する、
情報宣伝工作に長けた国があることを認識すべきだ。
シナ事変に至る工作しかり、
南京大虐殺という虚構への宣伝工作しかりだ。
コロナウイルス感染拡大の責任は中国にある。
コロナウイルスの起源は中国だ。
日本政府とマスメディアから、
コロナウイルス中国起源への責任追及の声が聞こえないのは、
中国による日本工作の成果なのだろう。 |
|---|
| 発言者 | 鈴木信行 |
|---|
| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
|---|
| 所属団体 | 無所属 |
|---|
| 発言日時 | 2022/1/7 |
|---|
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
|---|
| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国が偽アカウントで情報工作！嘘で撹乱、技術は盗む国が近くに存在するって怖くない？ #葛飾区 |
|---|
| 掲載日時 | 2022/1/7 |
|---|
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12719905969.html |
|---|
| 事後経過 | |
|---|
| 経過情報源 | |
|---|
| 経過掲載日時 | |
|---|
| 経過掲載URL | |
|---|
| 補足・解説 | |
|---|
