2022年1月5日、鈴木信行 「昨年12月30日に当ブログで下記題名の記事をエントリーした
2022年1月5日、鈴木信行 「昨年12月30日に当ブログで下記題名の記事をエントリーした
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antiracism-info
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発言内容 | 昨年12月30日に当ブログで下記題名の記事をエントリーした。
「日本女性を騙した中国人男性に厳罰を!生まれた子供は施設行きって酷い女だ!」
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12718382175.html
その後、取材したジャーナリストからご丁寧に資料を頂いたので、少し記載事項を修正したい。参考として「選報日本」(日野智貴氏)
https://www.sejp.net/archives/7044
騙された日本人女性は、
現在、「子供を児童養護施設から手元に引き取り育てている」そうだ。
出産直後はショックで子育てどころじゃない精神状態だったのだろう。
しかも騙した中国人男性が子供を引き取ると主張している。
鈴木信行は児童施設行きに憤りを覚えたのだが、
そこは朝日新聞や東京新聞の報道とは事実は違うようだ。
ただし、精子バンクや精子提供行為に批判的な立場からは、批判させていただく。
鈴木信行は母体保護法にある、
「安易な経済的理由での中絶」にも反対している立場だ。
日本女性騙し子供産ませ養育費請求する中国人男!嘘と偽造社会到来?030105
https://youtu.be/TZNSE7xk7tI
精子詐欺を行なった中国人男性は悪人だ。
中国人男性は三つの嘘で騙した。
「三重の嘘」とは、
「国籍詐称」「学歴詐称」「婚歴詐称」の3つだ。
国籍は日本人ではなく、中国人だ。
学歴は京都大学経済学部ではなく、東海地方の国立大学だ。
婚歴は未婚ではなく、既婚者だった。
付け加えると、大手生保総合職と自称し、名前を隠して社員証を見せた。
余談だが、
中国は一人っ子政策を改めて、人民に「結婚しろ」「3人産め」との命令を出している。
中国共産党政権は、少子高齢化に危機感を抱いているのだ。日本政府も見習ってほしい。
中国人男性は、なぜ騙してまで精子提供を行なったのか。
知的な日本人女性を騙して、セックスしたかったのだろうか。
ご両人は直接性行為を行い、日本人女性は受精しているからだ。つまり嫌がったとは言っても、セックスしているのだ。
精子提供詐欺をした犯行理由は、それだけではないようだ。
中国人男性は、生まれた子供を引き取りたいと主張している。
中国人男性は、養育費を寄越せと主張している。
中国人男性は、
「在留資格取得を目的」として、日本人の子供の父親になりたかったのではないか。
中国人男性の妻は日本人だ。在留資格は「日本人の配偶者」なので、離婚した場合は現在の在留資格を失うからだ。
日本人の父親になれば、永久に日本に住める。
在留外国人に取って、日本人と結婚して在留資格を得る偽装結婚は常態化している手法だが、離婚したらそれまでだ。
女性の場合は日本人の子供を産むと、必然として母親になるので日本に永住できる。
今回の精子提供詐欺事件は、
富裕層の日本人女性を騙して直接性行為を行い、
養育費と在留資格を得たいという悪質な詐欺事件だ。
日本人女性は東京地裁に約3億3千万円の損害賠償を訴えた。
この事件は民事だけではなく、刑事事件でも処罰すべき事案である。
この事件を裁いて処罰しなければ、同様の詐欺事件が続くことだろう。
精子提供バンクや、安易にインターネットで精子提供者を探すことなどやめるべきだ。
日本人が考える以上に、日本人の常識と外国人の常識はかけ離れているのだ。
これからも中国人は日本に来る。
日本に永住するために詐欺だろうと偽装だろうと、あの手この手を考える。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/1/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本女性を騙し子供を産ませた中国人男性に厳罰を(2)!中国人による精子提供詐欺事件#葛飾区 |
掲載日時 | 2022/1/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12719540655.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |