2021年12月28日、鈴木信行 「アルファブロガー・作家の鈴木傾城 さんと対談しながら最大の外国人問題、中国人問題を
2021年12月28日、鈴木信行 「アルファブロガー・作家の鈴木傾城 さんと対談しながら最大の外国人問題、中国人問題を
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antiracism-info
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| 発言内容 | アルファブロガー・作家の鈴木傾城 さんと対談しながら最大の外国人問題、中国人問題をお話ししました。アフターコロナに備えた対抗策が必要です。
在日外国人最大勢力となった事を誇示する中国人！
https://youtu.be/vdzy24EZo68
中国人民解放軍の指示で、日本製セキュリティーソフトを不正購入しようとしたとして、警視庁公安部は詐欺未遂容疑で中国籍の３０代の元留学生の男の逮捕状を取った。
中国人男性はすでに帰国しており、警視庁は国際手配する方針だ。
警視庁は中国がサイバー攻撃をしかけるにあたり、日本製ソフトの脆弱性を把握しようとしたとみて調べている。
これまでも宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）など、国内約２００の航空・防衛関連組織や大学などが狙われた大規模なサイバー攻撃があった。
この中国人留学生は、中国人民解放軍のサイバー攻撃専門部隊「６１４１９部隊」の者だ。
スパイとして公安部は行動をマークしていたのだろう。
正直言って今回は、この程度のスパイ行為で済んだのは幸いだった。
中国人留学生には学術スパイの疑いがある。
アメリカでは対応を強化しているのだ。
令和元年（2019年）10月に公表のFBI報告書「中国：アカデミアへのリスク」では、中国当局が、アメリカに渡った中国人留学生を「知的財産の収集人」として活用し、「技術情報窃取のための標的を物色させている」と指摘している。
中国人留学生は、中国共産党からの指示を断ることは出来ないのだ。
中国人留学生はスパイ行為を働かざるを得ないのだ。
中国からの留学生に研究機関や大学での研究に制限をかけるべきだ。
中国人留学生の入国許可の取り消しも含めて、強い規制をかけるべきだろう。
スパイ活動を自由に放置する日本は、
国際社会から信用を失うだけだ。
最高刑を極刑とするスパイ防止法を制定すべきだ。
尚、日本が中国人留学生のスパイ活動を規制したら、
中国共産とは仕返しに日本人をスパイ行為と称して拘束するだろう。
早い段階で中国からの脱出をお勧めする。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/12/28 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国人留学生は知的財産収集人？スパイ活動を許す日本は国際社会から信用を失う！ |
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| 掲載日時 | 2021/12/28 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12718035878.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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