2021年12月26日、鈴木信行 「犯罪件数は減少しているという。刑法犯は平成14年をピークにして、右肩下がりで減少している
2021年12月26日、鈴木信行 「犯罪件数は減少しているという。刑法犯は平成14年をピークにして、右肩下がりで減少している
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antiracism-info
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発言内容 | 犯罪件数は減少しているという。
刑法犯は平成14年をピークにして、右肩下がりで減少しているのだ。
それなのに「街の治安が悪くなっている」と感じる人が増加している。
無差別殺人や理由なく襲われる事件が起きていることも、治安悪化として体感している街の空気なのかも知れない。体感治安の悪化だ。
今年の後半だけ見ても、
8月6日に小田急線車内で起きた無差別刺傷事件で10人が重軽傷を負った。
10月31日には「小田急線の事件を参考にした」と、京王線車内でジョーカー無差別刺傷事件が発生し、18人が重軽傷を負った。
10月12日には19歳の少年が山梨県甲府市で、ふられた少女の両親を殺害し家に放火した。
11月26日には大阪で中学2年生の女子生徒が、商業施設の屋上から買い物用カートを地上に落とし、殺人未遂の疑いで逮捕された。
12月17日には、大阪・北新地で25人が死亡するビル放火事件が起きた。
親に反抗せず懸命に勉強して大学を卒業したのに、仕事を失い人生に絶望した。
死にたいなら自分一人で死ねばいいのに、
事件を起こし無関係な人を巻き添えにするとは最悪な選択だ。
働いても非正規雇用で食べていくのがやっとだ。
その仕事を失い希望を持てないと絶望する。絶望したから自暴自棄になる。
社会に不満なら為政者を襲うとか、
大企業経営者を襲うなら分かる。
自分の身の安全を考えずに人を襲う者は最強の存在だ。
電車の中で座っていた自称ジョーカーのような存在だ。
「狙われる者より狙う者の法が強い」というのは、仁義なき戦いのセリフだ。
不満があるから幸せそうな女性を襲ったという犯行理由もあった。
これからは富裕層と思われる者が、
理由もなく襲われる対象となると考えるべきだろう。
駅前ではパチンコ屋がギャンブルであるのに、政府に保護され庶民から現金を奪っている。
日本国民がギャンブル依存症で、在日経営者と警察官僚に人生を狂わされているのだ。
政府は、パチンコはギャンブルと認めて対応すべきだ。ギャンブル依存症の大半はパチンコ屋から排出されているのだ。
世間では詐欺事件が急増中だ。
詐欺の被害者は無力な高齢者なのだ。
今後も消費税は増税され国民は苦しめられる。法人税は軽減され、輸出企業は消費税さえ還付される。
富裕層が敵視されるのも当然だろう。
社会に不満を抱いたら無差別殺人ではなく、政府要人を襲うことをお勧めしたい。
無関係な庶民を巻き添えにしての犯行は、気の毒としかいいようがない。
政府要人には、お国のために尽くすという責務がある。襲われる理由もある。
韓国なら反日テロリストは、国民的英雄になれるかも知れないのだから。
政治家官僚財界人らが、
国民を食い物にしているから非情な世相になったのだ。
電車に乗っていても、
自分の身は自分で守らねばならない時代になったのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/12/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 人生に絶望したら無差別殺人はやめて政治家官僚を狙え?富裕層もターゲットになるよ! #葛飾区 |
掲載日時 | 2021/12/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12717668182.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |