2021年12月25日、鈴木信行 「法務省によると、昭和30年代に60万人だった外国人人口は、昭和60年には85万人になった
2021年12月25日、鈴木信行 「法務省によると、昭和30年代に60万人だった外国人人口は、昭和60年には85万人になった
by
antiracism-info
·
発言内容 | 法務省によると、昭和30年代に60万人だった外国人人口は、昭和60年には85万人になった。現代から見ると微増だ。
平成以後、リーマン・ショックや東日本大震災の影響があっても、平成27年には外国人人口は223万人に大幅増加している。
昨年はコロナ禍の影響があっても、なんと外国人人口は293万人と増加しているのだ。
昭和60年まで1%であった総人口に対する外国人人口の割合は、令和2年には2.3%となっている。
この割合は都会では倍とみるべきだ。
葛飾区ではすでに5%だ。いずれ10%に達すると葛飾区人口推計は予測している。
日本の人口減少は留まることがない。
日本の生産労働人口も減少し続けているが、外国人労働者はさらに増加を続けている。
OECD経済協力開発機構によると、
日本の労働者の平均賃金は過去20年間上昇していない。
バブル経済崩壊後に、企業が生き残るために人件費をコスト削減の対象としたからだ。
そこで非正規雇用が採用されてきた。
外国人労働者の流入で、さらに賃金が上がらないのだ。
技能実習制度とは、
発展途上地域の人づくりに寄与することを標榜している。
ところが、実体はだいぶ違っているのだ。賃金や労働時間などの待遇面で違法行為多発し、失踪者も多くでている。
技能実習制度は、現代の奴隷労働と国際社会で指摘されているのだ。
安価な労働力としての存在は、技能実習生だけではない。
留学生も実際には労働力として日本は受け入れている。
留学生労働者こそ、奴隷労働だろう。
自衛隊は軍隊ではないと称し、
駅前にあるパチンコはゲームであり、博打ではないと警察が言い張る。
換金できるのに酷い話しだ。
ギャンブル依存症の大半は、パチンコ依存症の話しなのだ。
外国人労働者を留学生と称して訪日させ働かせる。
日本国政府のやっていることは、大嘘つきだ。
韓国も中国も人口減少が始まっている。
高齢者を支えられなくなり、日本の社会保障制度をあてにされては堪らない。
生活保護は日本国籍者のみが対象とされているが、これも実態とは違っている。
今後は外国人に生活保護を支給してはならない。
高齢を理由としての生活保護支給は、年金代わりとして活用されているからだ。
その内に日本の奴隷労働が国際問題となり、
日本に外国人労働者が来なくなることを願いたい。
それとも外国人の皆さんは、
日本の奴隷労働でもよいから日本で働き続けたいのだろうか。
外国人労働者が職場や留学先から失踪し、外国人犯罪組織が増加する。
こんな日本は見たくない。
外国人労働者が高齢者となり、働けなくなったら生活保護を受給する。
こんな日本は見たくない。
豊かな社会に人が流れるのは止めようがないと前提で考えている。
だが、政府は場当たり的な外国人労働者受け入れを、速やかに改めるべきだろう。
特に国籍別に在留外国人数を制限すべきだ。
武蔵野市の外国人にも付与する住民投票条例のように、
民主主義国家にとり、数は力だからだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/12/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人の皆さん「奴隷労働」でよければ日本へどうぞ! #葛飾区 |
掲載日時 | 2021/12/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12717506658.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |