2021年12月12日、鈴木信行 「大麻を密輸したブラジル国籍の高校生が逮捕された。関税法違反などの疑いで逮捕・送検
2021年12月12日、鈴木信行 「大麻を密輸したブラジル国籍の高校生が逮捕された。関税法違反などの疑いで逮捕・送検
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antiracism-info
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発言内容 | 大麻を密輸したブラジル国籍の高校生が逮捕された。
関税法違反などの疑いで逮捕・送検されたのは、いずれもブラジル国籍の愛知県西尾市の男子高校生(17)と、碧南市の派遣社員の少年(17)の2人だ。
男子高校生は営利目的で、
今年9月にイギリスから航空郵便を利用して乾燥大麻を密輸入しようとした疑いがある。
派遣社員の少年は10月に同じ手口で密輸入しようとした疑いがある。
2人は密輸した大麻を、日本国内で売りさばいていた。
このブラジル国籍の高校生が、特別な存在なのではない。
葛飾区内だって中学生に大麻が入り込んでいる。
海外から密輸しなくとも、大麻は国内生産されている。
ベトナム人の大麻工場が摘発された時も、鈴木信行ブログで取り上げた。
同様の薬物事犯が日本国内で多数起きているのだ。
薬物中毒者が増えていけば、
街のあちこちで不可解な事件が起こる。
人生に絶望した者が、薬物に走り事件を起こす。
パート従業員が掃除にじゃまだからといって、客を切りつける事件があった。
パチンコ中毒に陥り借金がかさみ、日本人女性が売られていく。
ブラジル籍の高校生が大麻を密売していただけで済む問題ではないのだ。
多文化共生とは、他国の犯罪者とも共生するということだ。
多文化共生を推進する者は、社会現象として認識すべきだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/12/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国籍高校生が大麻密輸販売!子供たちに薬物が蔓延すると不可解な事件が多くなる? #葛飾区議会 |
掲載日時 | 2021/12/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12715242295.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |