2021年12月3日、鈴木信行 「新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が確認された
2021年12月3日、鈴木信行 「新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が確認された
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antiracism-info
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| 発言内容 | 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が確認された。
日本国内のコロナ感染者数が減少していた。
大打撃を受けた旅行業界にも需要回復の兆しが見え始めていたところだ。
政府も接種証明書や陰性証明書を活用し、行動制限を緩和する実証実験をスタートした。
政府が再開を検討する観光支援事業「Ｇｏ Ｔｏ トラベル」への期待も高まっていた。
感染対策と需要喚起の両立の模索が続いているのが現状だ。
海外からの強い入国規制は当然の措置だ。
川東大了局長が東南アジアから帰国できるか心配だった。
この時期に海外に行けば何があるか分からない。川東局長は帰国できるようだ。
友人が今年の夏前からタイにいるが、彼の帰国予定はない。
タイの状況は画像で見せていただいている。
海外からの入国規制は、最大限強く発令すべきだ。
日本の国境線を固めるべきだ。
軍事的防衛ラインも、
防疫の防衛ラインも厳しくあるべきだ。
経済は国境線を固め、ウイルスと人の海外からの流入を止めた上で、国内経済を回すべきだ。
WHOが日本を批判しようと、
日本国民の健康を守る責任があるのは日本政府だ。
WHO世界保険機構マイケル・ライアン緊急対応チーム長が、日本の外国人入国禁止を批判した。
韓国は1日5000人、フランスは1日50000人感染している。
日本国民を守るために、外国人入国禁止で当然だ。
WHOは日本国民に対して、責任を背負うことはないのだ。
鈴木信行のツイート
https://twitter.com/ishinsya/status/1466312776784093185
日本の国境線は「特段の事情」でダダ漏れになる可能性がある。
1日3500人、1ヶ月105000人も入ってくる。
入国するのは日本人だけじゃないよ。
現在大陸にいる中国人から、日本に再入国できるか相談された。
鈴木信行の判断では、「特段の事情」で再入国できる。
航空機も新規予約を再開するから、席が取れれば「特段の事情」で入国できる。
これが日本の国境線の現実だ。
これで日本国民の健康と生活を守れるのか？
日本の防疫体制は大丈夫だろうか。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/12/3 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 地震もウイルスも必ずくる！WHOは無責任だ日本は強く厳しい対策と規制が必要！ #葛飾区議会 |
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| 掲載日時 | 2021/12/3 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12713625586.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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