2021年11月29日、鈴木信行 「11月末のご奉仕は一つ楽しみがある。欧米列強がアジアを植民地支配していた時代に
2021年11月29日、鈴木信行 「11月末のご奉仕は一つ楽しみがある。欧米列強がアジアを植民地支配していた時代に
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antiracism-info
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発言内容 | 11月末のご奉仕は一つ楽しみがある。
欧米列強がアジアを植民地支配していた時代に、日本が立ち上がり解放戦争を戦った。
大東亜戦争開戦記念日の前にしての靖国神社ご奉仕の日。
毎年この日は横須賀の防衛大学の学生が前日夜に横須賀を出発し、夜間行軍して靖国神社を目指し歩いて参拝に来るのだ。
逞しいではないか。
アジアを解放した大東亜戦争開戦の日を前にした日曜日の朝に、多くの学生らが志願して靖国神社を目指して歩いて参拝に来るのだ。その距離は約100キロだ。
勇ましい姿を見るだけで感動する。
戦後日本の平和を守っているのは憲法9条か。
或いは日米安保条約か。
在日米軍がいるから旧ソ連も中国も日本に攻めてこないのか。
違うぞ。
大東亜戦争で勇敢に戦い死んでいった英霊の存在が、戦後日本を守っているのだ。
勇敢な日本軍と戦うのは懲り懲りだという他国の思いと、
再び日本が戦えば激烈な戦闘となると、他国は知っているから戦争にならないのだ。
英霊の死は無駄ではない。
特攻隊の死は無駄ではない。
死して尚、勇敢な戦闘精神で日本を守っている。
他国が日本侵略を諦めるのは、勇敢な日本軍の戦闘精神にあるのだ。
大東亜戦争開戦記念日前にして、
夜間行軍して靖国神社に来る、未来の日本軍の司令官らの姿に他国は恐れるのだ。
靖国神社に集う日本国民の姿に、日本侵略を企む国は恐れるのだ。
靖国神社に眠る、幕末に魁けて死んだ明治維新の志士の魂。
明治以後の日本の自主独立を守るための、幾多の戦いに散った英霊たちの魂。
英霊の勇敢な戦いと死に様に、
他国は生命尊重以上の価値を知り日本を恐れるのだ。
日本を守る護国の精神は、未だ健在で失われていない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 大東亜戦争開戦の日を前に清掃奉仕!防大生が横須賀から歩いて靖国神社参拝! #葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12712874822.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |