2021年11月24日、鈴木信行 「先進国で最低となった日本。日本の何が最低になったのか。日本人労働者の平均賃金が
2021年11月24日、鈴木信行 「先進国で最低となった日本。日本の何が最低になったのか。日本人労働者の平均賃金が
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antiracism-info
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発言内容 | 先進国で最低となった日本。日本の何が最低になったのか。
日本人労働者の平均賃金が最低になったのである。
日本の平均賃金は、先進国で最低なのだ。
しかも先進国で唯一、30年間賃金が上がっていない。
それどころか、韓国よりも日本の平均賃金が下になったというのだからびっくりだ。
韓国より低い平均賃金で外国人と仕事する日本国民の悲劇!031124
https://youtu.be/1UZXoWwmMJ8
こんな日本に外国人労働者はいつまで来るのだろうか。
途上国の暮らしよりも豊かだから、最低賃金でも日本に来て働者は後を絶たない。
移民が低賃金で働くのだから、日本国民の平均賃金は今後も上がらない。
日本企業は人材という材料コストを抑えることに、成功しているのだ。
10代と20代の若者に政党について民間調査した。
自民党への支持が58.2%になったが、実際には衆議院選挙では34.7%だった。
自民党に期待する理由は、
「政党を変えると(社会が)大幅に変わってしまうので、今の状態をなるべく維持してほしいから」とか。
高齢者が現状維持を求めて、
高度成長期や昭和時代の経験値から、自民党を支持するのは理解できる。
だが、若者は勘違いしている。
自民党に依存していたら、富裕層を除く一般国民の生活水準は下降する。
つまり現状維持ではなく、
社会を変える選択肢が自民党なのだ。
しかも岸田政権は外国人労働者と称する移民受け入れを解禁し、
日本社会の中に貧困層が増加していくのだ。
これが政権与党である、自民党公明党政権が進めている、日本に変化をもたらす将来像だ。
自民党政権では、日本社会の安定的な現状維持はできない。
日本国民が現状維持のまだ豊かな時代の日本社会を望むのなら、
自民党よりも右の政治勢力を育て、
政権担当者を牽制及び政治的に脅迫することが必要だ!
それは維新の会ではない。都民ファーストでもない。既成政党の中には存在しない。
まだ塵中にいて世に出る機会を狙っている、右派政治勢力だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/24 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 豊かに見えて平均賃金最低な日本?豊かさを維持するには自民党よりも右の政治勢力が必要だ!#葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/24 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12711969832.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |