2021年11月29日、鈴木信行 「外国人犯罪者が放免され再び犯行を重ねる。びっくりするけど現実だ。葛飾区小菅には
2021年11月29日、鈴木信行 「外国人犯罪者が放免され再び犯行を重ねる。びっくりするけど現実だ。葛飾区小菅には
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発言内容 | 外国人犯罪者が放免され再び犯行を重ねる。
びっくりするけど現実だ。
葛飾区小菅には拘置所がある。刑務所に行く前の裁判中は小菅拘置所にいる。または死刑囚も葛飾区の小菅拘置所にいる。外国人犯罪者も増えている。
本国への送還を拒否して出国させられない、不法滞在外国人が約3100人も存在する。
国境線で放置してやりたいが、日本の国境線は海上だから出来ないから残念だ。
だけどおかしいだろう。
外国人だと犯罪者になっても、
本国への送還を拒否し、
ニセ難民になると日本で暮らせるっておかしくない?
その中で過去に日本で罪を犯し、有罪判決を受けた外国人が約1千人に上る。
懲役刑などで刑務所に入らずに逃げている外国人の罪人も40人以上存在する。
日本は外国人犯罪者に甘すぎるのだ。
外国人犯罪者に対応する法改正が必要だ。
立憲民主党などの野党の反対で、入管難民法改正は頓挫した弊害なのだ。
政治家は日本社会を守るという決意を持つべきだ。
入管は不法就労などで国内に残留する外国人を摘発すると、
退去処分後に出国するまでの間は、原則、施設に収容する。
年に約1万人は処分に応じて出国する。
ところが、本人が拒否したり、
本国が送還に応じなかったりするケースが多くある。
こういう不良外国人が昨年末時点で約3100人も存在するのだ。
この内約2440人は収容施設から「仮放免」され一般社会で生活する。
別の約420人は仮放免後に逃亡し手配されているというから驚きだ。
下記報道によると、
約3100人のうち日本の刑事裁判で有罪判決を受けたのは約1千人だ。
その中で約730人が仮放免中で別の約100人は仮放免後に逃走した。
罪種別で最多は薬物関係法令違反で約630件。
次に入管難民法違反約420件、
窃盗・詐欺が約290件と続く。
強盗約60件や性犯罪約30件、
未遂を含む殺人約10件と重大犯罪も含まれる。
この約1千人のうち約470人は難民認定を申請している。
現行法では審査中は本国へ送還できない「送還停止効」がある。
こんな制度は必要ない。
罪人を社会に放つと事件が起きる。
警視庁目黒署が11月12日に、強制性交等容疑でパキスタン人の50代の男を逮捕した。
容疑は東京都豊島区で20代女性に声をかけ、近くの公園のトイレで性的暴行を加えたとされる。
このパキスタン人の男は過去にも性犯罪の前科がある。
入管当局から退去処分後、仮放免中に犯行に及んだことが判明した。難民認定も申請していた。
このパキスタン人には、量刑を重加算して厳しく処罰すべきだ。
もう二度と日本に来たくないと思わせるくらいでちょうどいいのだ。
信じられない措置だが、
施設の収容力に限界がある中で仮放免が増えている。
外国人犯罪者を釈放し野に放ってもいいのか。
外国人犯罪者を釈放してはダメだろう。
勘違いさせてはならない。
外国人の人権は、日本政府の入国許可の範囲内で認められているのだ。
外国人犯罪者が、
もう日本は懲り懲りだと思うぐらい辛い刑罰が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 送還拒否・ニセ難民で外国人犯罪者が釈放されるっておかしくない?重加算超厳罰だろ! #葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12713056965.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |