2021年11月20日、鈴木信行 「武蔵野市議会が始まった昨日19日、鈴木信行と日本国民党は、議会開催に合わせ
2021年11月20日、鈴木信行 「武蔵野市議会が始まった昨日19日、鈴木信行と日本国民党は、議会開催に合わせ
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antiracism-info
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発言内容 | 武蔵野市議会が始まった昨日19日、
鈴木信行と日本国民党は、議会開催に合わせ市役所前で抗議街宣を行なった。
はやぶさ党の岡村みきおさんも駆けつけてくださった。
午後1時には、武蔵野市の担当部長を通して松下玲子市長に、外国人に投票権を付与する住民投票条例案に対し、抗議文を提出した。
これが事前に約束をしていたにも拘わらず、警備担当者が鈴木信行一人の庁舎内入場しか認めないと言ってきた。
担当部長の配慮で他の者の同行が認められたが、
提出する封筒の中身に危険物がないか、
薄い封筒の中を確認するほど入念な検査をされた。
庁舎内で抗議文を受け取り、鈴木信行の話しを聞いていただいた担当部長に感謝申し上げます。
入庁時の対応は、まるでテロリスト扱いだ。
バカじゃないのかと思った。
それとも武蔵野市の警備担当者は、
韓国政府が言うところの「鈴木信行は杭テロリスト」、との風評を信じての行動なのか。
松下玲子市長の姿勢とは、
外国人は排除しないが、
反対者の言論は排除する方針なのか。
こういうところに本質が表面化してくるのだ。
東京都武蔵野市は、住民投票で外国人に投票権を認める条例案を市議会に提案した。
同市によると、昨年12月時点で住民投票条例を定めている自治体は全国に78あり、そのうち43自治体は外国人にも投票権を認めている。
ただし大半は永住者に限定、
日本国内の在住年数などを日本人と別に設けている。
留学生や技能実習生まで含め、日本人と同条件で認めるのは全国3例目と珍しい。
憲法では、選挙権は日本国民固有の権利とされている。
国民主権を蔑ろにし、日本国民の権利を侵す行為と断言させていただく。
武蔵野市条例案は外国人参政権に繋がる暴挙であり、
外国人参政権は違憲の疑いが濃厚なのだ。
住民投票で基地問題や領土問題などで、住民の意思が示されたとする。
結果に行政は尊重義務を負う。
確かに住民投票の結果に法的拘束力はないとされる。
だが、住民投票の結果を無視できるだろうか。
日本がろうそくデモで政権が倒される韓国のような、大衆迎合社会になってしまう。
松下玲子市長が進める条例案は、日本社会を破壊する暴挙だ。
武蔵野市議会前で街宣していると、下品な者どもが犬の遠吠えのような悲鳴を街宣車の前であげていた。
汚らしい彼らは、正義の味方を演じて自己陶酔しているかのように、街宣車の下で吠えていた。
鈴木信行は国民主権の問題を語っているのに、
「外国人差別するな」「ヘイトスピーチ」「鈴木信行は落選した」などと、論理的反論は皆無だ。知的さなど微塵もない。
これでは松下市長も迷惑だと思うだろう。
竹島奪還!警察トップ上陸に怒れ!031119
https://youtu.be/qDOL2LUOtwk
夕方前に韓国大使館に行って、金警察庁長官が竹島に上陸した件に対し抗議文を投函した。
ここでも「杭テロリスト」への対応は、身体検査をして韓国大使館に向かわされた。
韓国大使館前の交差点では街頭演説会を行なった。
警察が1200ワットの街宣車に、音量測定器を当てて測定した。
これが面白い。
街宣車後ろ側のスピーカーに測定器を当てて音量を測っているから、後ろの音源を切ったのだ。
それでも測定数値は変わらないのだ。
これは変だ。
そこで前側の音量を測ったら、これも数値に大した違いがない。
これは故障なのか。
それとも右翼に対する測定は、いつもこのようないい加減な測定をしていたのか。
最大音量を測定していただきたいと思ったのだが、測定器を片されてしまったので残念だった。
最大音量でも変わらなければ、故障なのか不正測量だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人住民投票の武蔵野市長に抗議!竹島上陸で韓国に抗議!警察の音量測定機に測定疑惑?#葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12711242239.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |