2021年11月19日、鈴木信行 「日本政府は移民受け入れを実行する決意をしたようだ。隠れ移民ではない
2021年11月19日、鈴木信行 「日本政府は移民受け入れを実行する決意をしたようだ。隠れ移民ではない
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antiracism-info
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発言内容 | 日本政府は移民受け入れを実行する決意をしたようだ。
隠れ移民ではない。
堂々と移民受け入れ政策を実行するのだ。
出入国在留管理庁が、
人手不足の深刻な業種14分野で定めている、
外国人の在留資格「特定技能」について、
令和4年(2022年)度にも事実上、在留期限をなくす「無期限」の方向で調整している。
熟練した技能があれば、在留資格を何度でも更新可能となる。
しかも家族の帯同も認めるということだ。
これは移民受け入れ解禁ではないか。
これまでEU諸国でおきてきた、
社会混乱という現実を見るのではなく、
EU諸国の失策に追随するというのだから、
日本政府は狂っているとしかいいようがない。
かつてイギリスは労働者不足に対処するために、
イギリス政府は移民を受け入れて、労働者不足の解決を図ったのだ。
現在の日本と同じ社会背景じゃないか。
その時に議会で警告を発した政治家がいた。
移民推進派は、彼を差別主義者と呼び批判した。
これも現下日本と同じ状況だ。
彼の名はイーノック・パウエルという。
昭和43年(1968年)4月20日に、
イーノック・パウエルというイギリス人の政治家が、移民について有名な演説をした。
この演説の名はRivers of Blood(血の川)として検索できるほど、超有名な演説だ。
パウエルによる地の川演説への評価は、両極端に分かれる。
パウエルが人種差別主義者であるというイギリス人がいる。
一方で、イギリスの将来に警告を発した人物だというイギリス人もいる。
パウエルは急増する移民に対し、
将来イギリス人が少数派となり、対立と内戦が始まるという危機感を訴えた。
「移民は今後ますます増加して、反社会的な行動で国内の秩序を乱すであろう。こういった状況が、人種間の激しい対立を招き、「血の川」が流れるだろう」と警告した。
パウエルは、白人労働者階級を中心とする多くのイギリス人に支持された。
パウエルは、「政府が移民を帰国させなければ、将来、多くの街の人口統計は一変し、白人のイギリス人は少数になるだろう。そしてもしこのようなことが起これば、白人以外の人々が先住民族であるイギリス人を差別するようになり、やがて人種差別、暴力、そして最終的には内戦につながる」と警告した。
イギリスが歩んだ混乱への道を、これから日本が歩もうとしている。
日本はEU諸国とは違う対応で移民受け入れを乗り切れると、考えているのだろうか。
違うな、
財界の安価な労働力がほしいという、欲望を満たすためだ。
移民推進派の中には、国際結婚推進派も含まれているから恐ろしい。
個人の恋愛を否定しないが、出生率向上を外国人に求める必要はない。
政府は子育て支援策に力を入れていくが、
活用するのが移民では本末転倒となる。
移民を推進する政治家はバカだ。
移民を推進する官僚は国賊だ。
移民で儲けようとしている財界人は売国奴だ。
このまま移民が増えれば、いずれは日本沈没するか。
日本国民が日本列島の中で沈没していくのだ。
日本沈没が見たくなければ、
鈴木信行と日本国民党をご支持ご支援お願いします。
本日19日午前10時、鈴木信行と日本国民党は武蔵野市役所に乗り込み街宣する。
午後13時には武蔵野市の担当部長に、
外国人に住民投票権を付与する市条令案について文書を手交し抗議する。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 移民解禁で日本沈没?EUが歩んだ混乱への道を進む日本っておかしくない?#葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12711041945.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |