2021年11月18日、鈴木信行 「出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格
2021年11月18日、鈴木信行 「出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格
by
antiracism-info
·
発言内容 | 出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、令和4年(2022年)度にも事実上、在留期限をなくす「無期限」の方向で調整している。
熟練した技能があれば、在留資格を何度でも更新可能となる。
しかも家族の帯同も認めるということだ。
これは移民受け入れ解禁ではないか。
これまでの対象は建設など2分野だけだった。
これで農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。
政府の移民の定義は、国際的常識とは違う。
入国時に移民として在留許可を受けていなければ、生涯日本で過ごしても移民ではない。
これが日本政府の考える移民の定義だ。
入国時に移民として入国した者など存在しない。
心の内で考えてもそのような許可はない。
つまり移民はやりたい放題だ。
その移民受け入れ政策を否定する政府が、
移民受け入れを隠さなくなってきた。
単純労働で家族の帯同を許せば、誰が帰国するか。
鈴木信行はフィリピンの皆さんと親しくさせていただいているが、
日本で学んで技術を取得しお金が貯まったら、帰国して祖国フィリピンのために国家興隆に努めていただきたいと考えている。
豊かな国に人が流れてくることは、止めようのないことなので、如何に帰国して祖国につくすことを政策誘導すべきなのだ。
日本政府の施策は上記考えとは逆行している。
在留許可も永住許可は、もっと厳しくしていい。
帰化条件は、もっともっと厳しくするべきだ。
日本の若者の所得が下がり続ければ、
現在の韓国のように若者が結婚できない社会になる。
衰退する日本の将来を見たくない。
政府の外国人労働者受け入れ策に、強くもの申す政治家が必要だ。
安定した日本社会が変わっていくのを止めたい人は、
鈴木信行と日本国民党を支持支援してほしい。
韓国の中央防疫対策本部は、
17日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から3187人増え、累計40万2775人になったと発表した。
市中感染が3163人、海外からの入国者の感染が24人と抑えている。
1日当たりの新規感染者数は前日(224人、訂正後)より1063人急増し、9月25日(3270人)に次いで過去2番目の多さとなっている。
この隣国の感染情勢下で、
日本は入国規制緩和するっておかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 在留無期限に家族帯同って移民解禁じゃないの?韓国感染拡大で日本入国規制緩和っておかしくない?#葛 |
掲載日時 | 2021/11/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12710885948.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |