2021年11月21日、鈴木信行 「暴れる外国人犯罪者を制圧せずにやりたい放題でいいのか。社会秩序や施設内の
2021年11月21日、鈴木信行 「暴れる外国人犯罪者を制圧せずにやりたい放題でいいのか。社会秩序や施設内の
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antiracism-info
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発言内容 | 暴れる外国人犯罪者を制圧せずにやりたい放題でいいのか。
社会秩序や施設内の秩序は守られるのか。
東京出入国在留管理局(東京都港区)で昨年6月、収容されていたハイチ系米国人男性が職員から腰を蹴られるなどの暴行を受けて腰骨損傷の重傷を負い、歩行に支障が出ていると訴えていることが19日、関係者への取材で分かった。
男性は月内にも国に3千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴する。
男性はマーク・ゴードンさん(52)で今年5月に仮放免された。
入管施設では過剰な制圧行為が問題化し、収容者が負傷するケースが相次いでいた。
ゴードンさんは日常的に「金を払え」といった暴言も受けていたとしている。
東京入管は「個別の事案については答えられない」としている。
以上、報道による。
収容者は、なぜ職員たちに制圧されたのか。
マスコミは入管職員の過剰な制圧行為と書き立てている。
だが考えてみてほしい。
反抗する者を制圧しなければ、施設内の秩序は乱れ、
収容者に取っても危険な状況にならないのか。
そもそも入管に留め置かれる者の立場は、違法な存在ではないのか。
過剰な制圧がよろしくないのは当然だ。
だが、収容者にやりたい放題されるのでは、施設内の秩序を保つことなどできない。
マスコミや左翼弁護士らは、
警察や入管収容施設を悪の存在として報道している。
煽るのもいい加減にしていただきたい。
外国人職員を採用する東京入管には言いたい文句がたくさんある。
入管がすべて正しいとは言わないが、
制圧が悪と決めつけるのはよろしくない。
街の中で警察が外国人を制圧した画像が流されたら、
メディアは警察の過剰な制圧と騒ぎ立てるだろう。
暴れる男を複数で抑えずに遠慮していては暴れ放題となる。
収容施設内の問題ではない。
治安の問題など、富裕層にとっては下々の問題だと考えているのだろうか。
現下日本は、移民受け入れの拡大に踏み切り、
社会混乱と民族対立に至っている、
EU諸国の後追いをしているということを、日本国民は自覚すべきだ。
訪日して真面目に過ごしている外国籍者のことではない。
警察や入管に収容される者のことだ。
すでに日本の状況は、犯罪者に甘い顔を見せている時ではないのだ。
#入入国管理庁 #葛飾区 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 入管に収容され暴れる外国人を制圧して賠償?外国人は大切にして暴れてもほっとくのか?#葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12711417946.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |