2021年11月13日、鈴木信行 「外国人参政権が成立すれば、外国人による人口侵略の進展と共に、外国政府の
2021年11月13日、鈴木信行 「外国人参政権が成立すれば、外国人による人口侵略の進展と共に、外国政府の
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antiracism-info
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発言内容 | 外国人参政権が成立すれば、
外国人による人口侵略の進展と共に、
外国政府の意志が日本の政治に反映されかねない。
共産党・立憲民主党などが力を入れるのは、
日本社会崩壊への糸口と考えているからだろう。
武蔵野市の松下玲子市長は、
外国人の政治参加を許す日本社会の破壊者だ。
安全で安心な日本社会は崩れ去る。
武蔵野市の松下玲子市長は、
外国人と日本人を区別せずに投票権を与える住民投票条例案を19日開会の市議会に提案する。
外国人参政権の代替として利用されかねないと、市民は心配している。
松下市長は
「論理の飛躍だ。同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」と揶揄した。
この発言も許せない見識だ。
武蔵野市条例案では、
市内に3カ月以上住んでいる18歳以上の日本人と定住外国人に投票権を認める。
留学生や技能実習生らも含め、日本人と同一条件で投票権を付与する条例は全国3例目となる。
松下市長は
「市民自治の推進が期待できる。市民参加の手法の一つであり、外国籍住民を対象から除くことに合理的な理由は見いだせない」と述べた。
大多数の自治体は、そもそも住民投票での外国人投票権を認めていない。
松下市長の暴走に対し、
「武蔵野市の住民投票条例を考える会」が結成され立ち上がった。
本日集会が開催される。
日時:11月13日午後14時から16時30分
場所:武蔵野芸能劇場
14:00【第1部】基調講演
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)ほか交渉中
15:00【第2部】パネルディスカッション
パネリスト
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
金子宗徳(亜細亜大学非常勤講師)
ほか交渉中
※フロアとの質疑応答も行います。積極的に御発言をお待ちしております。
16:20陳情・請願文採択
※本日の議論を踏まえ、12月議会に提出する陳情・請願文を採択致します。
16:30 閉会
東京都武蔵野市では「住民投票条例案」について、早ければ年内に市議会で採決が行われる見通しです。
条例案では、市内に3か月以上居住した外国籍の住民にも投票権が与えられ、事実上の地方参政権にあたります。憲法では参政権は国民の権利としており、外国人に投票権を認めることは「憲法違反」のおそれがあるため丁寧な審議が必要です。
しかしながら武蔵野市では条例案を知らない住民が多く、住民への啓発活動も十分でないまま議会に上程されようとしています。
グローバル化が進む今日、外国人住民に対する行政サービスのニーズが高まっていることは言うまでもありません。とは言え、そうしたニーズを汲み取る仕組みは他にもあるのです。
にもかかわらず、なぜ武蔵野市当局は住民投票条例の制定を急ぐのでしょうか。
私たちは、本当の意味における市民参加を目指す観点から、この住民投票条例についてゼロベースで市民の皆様と考える機会を設けることにしました。
この問題に関心を有する多くの方々の参加を歓迎いたします。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人に投票権を与える松下玲子武蔵野市長っておかしくない?本日13日条例反対集会開催! #葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12709872137.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |