2021年11月12日、鈴木信行 「東京都武蔵野市は、外国人に住民投票の投票権を与える住民投票条例案を
2021年11月12日、鈴木信行 「東京都武蔵野市は、外国人に住民投票の投票権を与える住民投票条例案を
by
antiracism-info
·
発言内容 | 東京都武蔵野市は、外国人に住民投票の投票権を与える住民投票条例案を、19日開会の市議会に提案する。
同条例案には、外国人と日本人を区別していない。
外国人にも投票権を与える全国的にも極めて珍しい条例だ。
武蔵野市民の中では反対の声があがっている。
「実質的な外国人参政権につながる」と反対の声は根強い。
松下玲子市長は
「多様性を認め支え合うため、市民の意見を適切に市政に反映する仕組みが必要」と、10月の市長選で公約に掲げた施策であり、強い意欲を示している。
武蔵野市内の大学教員である日本国体学会の金子宗德氏は、
ツイッターで訴えている。
外国人に投票権を与える東京都武蔵野市の住民投票条例について白紙撤回を求めるWEB署名を始めました。
これは武蔵野市のみに限らず日本全体に関わる問題ですから、市民でなくとも署名できます。併せて拡散に御協力頂けると幸いです。
https://twitter.com/munesama0712/status/1458807309329518598
地方自治体で定める住民条例に、
外国人の投票が許されることは、
実質的に外国人地方参政権が付与されたことになる。
外国人が日本の政治判断に対して投票するのだからね。
これはダメでしょう。
武蔵野市条例案では、
18歳以上の日本人と定住外国人のうち、市内に3カ月以上住んでいる人に住民投票の投票権を認める。
定住外国人とは特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含む。
また、投票権を持つ市民の4分の1以上の署名があれば、議会の議決がなくても市は住民投票を実施しなければならず、市や議会には結果を「尊重する」よう求めている。
https://www.sankei.com/article/20211111-VQRC4U5XI5LCZMK3WHEZVCP6NU/
国賊市長の経歴は、
松下玲子(昭和45年(1970年)9月26日 )東京都武蔵野市長(第6代)。
元東京都議会議員(2期)。民主党出身の革新市長だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 東京武蔵野市で外国人に住民投票権っておかしくない? #自治基本条例#葛飾区 |
掲載日時 | 2021/11/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12709685250.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |