2021年11月7日、鈴木信行 「大阪西成区、「新世界」に近い飛田本通商店街。周辺には中国人経営のカラオケ
2021年11月7日、鈴木信行 「大阪西成区、「新世界」に近い飛田本通商店街。周辺には中国人経営のカラオケ
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antiracism-info
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発言内容 | 大阪西成区、「新世界」に近い飛田本通商店街。周辺には中国人経営のカラオケ居酒屋が数十店舗並び、事実上の「チャイナタウン」を形成している。と産経新聞が報じている。
横浜中華街や神戸は見慣れた風景だが、池袋は新しい中華街といえるだろう。
中国共産党政権施政権下で、不動産が下落し経済低迷が見えてきた。
大陸から日本へ不動産資金が流れてきている。
日本が買われているのだ。
昨日の鳥越良孝元北海道道議会議員の応援演説の中で、北海道がchina人に買われていると訴えておられた。
北海道だけではない。
東京だってチャイナマネーが不動産を購入している。
太田太中央区議会議員も同様な危機感を語っておられた。
安全な日本に資金を移動しているのだろう。
中には日本人によるダミー会社で不動産購入したいという、china人からの提案もあったと聞いている。
理由は税金逃れのためだ。
外国人による不動産購入規制の緩い日本は、安全な投資対象なのだ。
外国人の不動産購入は規制が必要だ。
鳥越元道議会議員の北海道からの声を聞いても、地方都市も例外ではない。
地方議会も現状把握が必要だろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/11/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人による不動産取得に規制必要!中国から人も金もあふれ出る?#葛飾区議会選挙 |
掲載日時 | 2021/11/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12708677483.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |