2021年10月22日、鈴木信行 「10月21日、岐阜市内の畑から柿約6万個が盗まれた。同市深坂2にある柿畑から
2021年10月22日、鈴木信行 「10月21日、岐阜市内の畑から柿約6万個が盗まれた。同市深坂2にある柿畑から
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antiracism-info
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発言内容 | 10月21日、岐阜市内の畑から柿約6万個が盗まれた。
同市深坂2にある柿畑から、富有柿約6万個(時価300万円相当)が盗まれた。
柿畑の広さは約990平方メートルあり、はさみのようなもので柿の木の枝ごと切り取られていた。
岐阜県内では例年、この時期、柿畑や無人販売所の柿が盗まれる事件が多発しており、県警が警戒を強めていたのに盗まれた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20211021/20211021-116041.html
以上、岐阜新聞の報道による。
この泥棒たち、凄い組織力と販売力だ。
誰が盗んだのか、今はまだわからない。
日本人か外国人か、今はまだわからない。
シャインマスカットが盗まれ、
子豚や子牛が盗まれた。
そして外国人容疑者は、起訴されずに釈放された。
日本の安全神話は崩れ去った。
農産物は収穫時期には、警戒が必要となった。
女性の夜の一人歩きも、危ない社会となった。
海外に行けば夜の一人歩きは危険と用心するじゃないか。
日本にも同じ感覚が求められるのか。
嫌な社会となったものだ。
葛飾区内の団地の中にある、階段の踊り場にある張り紙に、うんこ禁止と書いてあった。
驚いたよ。
高齢者が多い団地だから、
張り紙でしか注意を呼びかけることができない。
多文化共生で異質な集住地域が出来たら、
日本人は通り抜けるのに緊張を求められる。
そんなことはあり得ないって言い切れるだろうか。
すでに無人となった交番に被害者が逃げ込み、
そこで襲われる社会になっているのだ。
言葉が話せないふりをして、
起訴を免れるなんて許してはならない。
外国人犯罪者が言葉が話せないのであれば、
当該国の大使館が責任を持って通訳しなければ、
厳しく処罰できるようにできる法改正も議論が必要だ。
旧民主や共産党らが反対しそうだが、
日本社会を守るためには犯罪者は逃がしてはならない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/10/22 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 柿6万個盗まれる日本の安全っておかしくない?夜の危険地域女性の一人歩き!#葛飾区消防署 |
掲載日時 | 2021/10/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12705364846.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |