2021年10月21日、鈴木信行 「舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市)の男子学生3人が大麻取締法違反(所持)容疑で
2021年10月21日、鈴木信行 「舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市)の男子学生3人が大麻取締法違反(所持)容疑で
by
antiracism-info
·
発言内容 | 舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市)の男子学生3人が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された。
3人に大麻を売った黒田雅貴容疑者22歳(兵庫県三田市無職)が、大麻取締法違反(譲り渡し)の疑いで逮捕された。
逮捕容疑は9月27日午後6時ごろ、舞鶴市のマンションで舞鶴高専の学生19歳に乾燥大麻1袋(約1グラム)を4500円で販売したものだ。
大麻は安いのだ。
しかも簡単に栽培できる。
大麻・マリファナを入り口として覚醒剤やコカインへと進んでいく。
薬物乱用に陥るゲートウェイドラッグと呼ばれる所以だ。
安さ故か、最近は低年齢化しているのだ。
鈴木信行が通学する前の葛飾区内の中学校であった話しだ。
あるとき校門に火炎瓶が投擲された。
今なら監視カメラで犯人は特定されるが、当時は未解決事件だ。
犯行理由はこういうことだ。
他区近隣中学にシンナーを売りに区内の中学生が来ていた。
怒った近隣中学の番長は警告した。
従わなかったから校門に火炎瓶を投擲した。
そしてシンナー売りの少年らに電話したのだ。
「シンナー売りを止めなければ、今度はお前の家だ」と警告した。
他区の近隣中学へのシンナー汚染が止まった。
これを武力による抑止力とは言わないが、考えさせられる事案だ。
大麻取締法は緩すぎる。
大麻使用は謙虚されず、
大麻所持は違法となる。
刑法改正し、厳しく取り締まる時は今だ。
薬物汚染の入り口を閉ざすときは今なのだ。
コロナ禍後には、外国人犯罪組織の暗躍が顕著になってくる。
簡単に稼げる手段として外国人犯罪組織がすでに手を染めている。
絶対に許してはならない。
日本の子供たちを外国人犯罪組織から守るのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/10/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 安易な儲け口?商売低年齢化進む薬物乱用を許さない法改正を望む!#葛飾区パチンコパチスロ |
掲載日時 | 2021/10/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12705187234.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |