2021年10月9日、鈴木信行 「外国人労働者受入れに厳しい言論を吐く鈴木信行が、台湾とフィリピンに肩入れするのは
2021年10月9日、鈴木信行 「外国人労働者受入れに厳しい言論を吐く鈴木信行が、台湾とフィリピンに肩入れするのは
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発言内容 | 外国人労働者受入れに厳しい言論を吐く鈴木信行が、台湾とフィリピンに肩入れするのはなぜか?
それは日本のため、それだけだ。
東南アジアは中国共産党支配下にあると言っても過言ではない。
日本が大東亜戦争で欧米列強の植民地支配から解放した国々や諸民族が、
現在は中国共産党政権の影響下に落ちているのだ。
台湾が中国共産党の支配下に落ちれば、次に沖縄が侵略される。
フィリピンが強い影響下に落ちれば、次はインドネシアが完全に落ちる。
この二つの国が中国共産党政権の支配下に落ちれば、中国共産党は太平洋に出てくる。
アジアでこの暴挙を阻止できるのは日本だけだ。
国民を不幸にするシステムである、
中国共産党支配からの脱出こそ、人類救済の道だ。
フィリピンエキスポ2021のパンフレットに掲載される、
鈴木信行の挨拶文をご紹介する。
フィリピンエキスポ2021の開催に寄せてご挨拶
フィリピンエキスポ2020実行委員長鈴木信行
今年も新小岩公園でフィリピンエキスポ2021が開催できたことは、実に喜ばしいことであります。フィリピンエキスポは、毎年フィリピンの独立記念日である6月に、上野恩賜公園で開催しておりました。昨年と今年、本イベントはコロナウイルスの影響で、2年連続で上野開催は延期となりました。葛飾区ならびに地域の皆様のおかげで、連続して新小岩の地で開催できることに感謝申し上げます。
同じ海洋国家である日本とフィリピンの交流は、私たちが想像する以上の長い歴史がありました。日本の鎖国政策により途中で交流は途絶えました。フィリピンには、スペインから植民地支配を受けるという苦難の歴史がありました。大東亜戦争では日本軍が進軍し、アメリカ軍との激戦地として、フィリピン国民も大きな人的被害を受けました。戦争中に最も多くの死者を出した地がフィリピンなのです。
そのフィリピンに戦後も日本軍兵士が戦犯として収容され続けていました。昭和28年6月27日に、当時のエルピディオ・キリノ大統領による恩赦がなされ、収容者全員が帰国することができました。日比国交正常化前の出来事です。現代を生きる日本人は、このフィリピン人の寛大で偉大な行為を、決して忘れてはならないと思います。
また、日本には多くのフィリピン人が在住しています。日本人配偶者との間には大勢の子供が生まれています。芸能界やスポーツ界で、日比ハーフの皆さんの活躍が目立つようになったことは、新時代の幕開けというべき現象と思います。
フィリピンエキスポ2021により、日本国民にフィリピンの素晴らしさをお知らせし伝えることが出来たら望外の幸せです。日比両国の架け橋となるイベントに成長させていただきたくお願いして、ご挨拶とさせていただきます。
大東亜戦争後に戦犯として刑務所に捕らえられていた日本国民を、
フィリピン大統領の決断で解放してくれたことを忘れてはならない。
マニラに設置された慰安婦像を、
ショベルカーで一夜にして撤去してくれたフィリピン大統領の決断を忘れてはならない。
実は葛西臨海公園でもアセアンイベントが開催される。
鈴木信行が実行委委員長を務めるBOA・海洋アジアの絆だ。
開催期間:10月9日~10月17日/10月30日~11月7日に開催予定。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/10/9 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ フィリピン友好とは日本国益!外国人労働者に厳しいが友好進める理由とは?葛飾区新小岩 |
掲載日時 | 2021/10/9 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12702658489.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |