2021年10月10日、鈴木信行 「本当に火病韓国は失礼な国だ。日本が感染者減少している事象を捉え、「日本は感染者数を
2021年10月10日、鈴木信行 「本当に火病韓国は失礼な国だ。日本が感染者減少している事象を捉え、「日本は感染者数を
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antiracism-info
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発言内容 | 本当に火病韓国は失礼な国だ。
日本が感染者減少している事象を捉え、
「日本は感染者数を改ざん」し、不正を働いているというのだ。
日本は湖北省武漢市から始まった、新型コロナウイルスの感染者が大幅に減少している。
韓国では緊急事態宣言が解除されたことに対し、
日本の状況改善を疑問視する声が上がっている。
というのだから呆れるばかりだ。
火病韓国の日本批判の背景には、
韓国では厳しい防疫対策が長期化しながらも、感染者数が横ばいで推移し減少しないからだ。
1日当たりの新規感染者数は、
日本は8月下旬の2万人台から今月4日には約600人まで急激に減少した。
韓国は約3カ月間、1000~3000人台が続いている。
韓国左派系の時事評論家金於俊氏は、
自民党政権が10月31日投開票の衆院選で勝利するため、PCR検査数を減らし感染者数を抑制しているとの持論を展開した。
金氏は「1カ月で感染者が10分の1になるなんてことはない。そんなやり方があれば世界はとっくにコロナを撃退している」と訴え、「政府が詐欺行為を働いてはいけない」と非難。主張の根拠は示さず、「日本メディアも(日本政府の不正を)指摘できずにいる」とした。
中央日報は
「(日本の)専門家も明確な説明を出せずにいる」
「検査の減少による『錯視効果』」と指摘している。
韓国では日本以上に厳しい防疫対策がとられてきた。
日本に対する根拠のない「不正集計」などの主張するのは、
感染者が減少しないことへのいらだちを日本にぶつけているのだろう。
いつもの日本批判で韓国政府批判をかわす手口だ。
はっきり言わせていただくと、日本国民は清潔な民なのだ。
元々日本人の生活様式は、防疫に適った形態をとられていた。
畳文化で靴を脱いで家に上がる。外の汚れを室内に持ち込まない。
お風呂に入り湯船に浸かる。シャワーだと足の裏を洗わない国もあるのだ。
食事中はペラペラ話さない。
食事は各自小皿に小分けされ、大皿で箸を付ける中華文化とは異質だ。
本来の日本人の挨拶では、握手やハグはしない。お互い距離を取りお辞儀をする。
マスクを着用することは、コロナ禍以前からだ。
きれいな水が大量に活用できるので、手洗い励行がどこでも可能だ。飲み水をトイレに流す日本は、他国が日本を羨むことの一つだろう。
感染者減少の要因に、ワクチン接種の効果があったのは間違いない。
その上で日本国民が先人から受け継いた生活様式が、防疫に功を奏したということだろう。
火病韓国は「日本は感染者数を改ざん」していると批判する前に、
自国の生活様式について再考し、
日本を見習ったらいかがだろうか。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/10/10 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国「日本は感染者数を改ざん」と感染減少を批判?韓国社会の清潔感や不潔を反省しろ?葛飾区新小岩 |
掲載日時 | 2021/10/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12702872852.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |