2021年10月8日、鈴木信行 「警察庁によると、12年前の統計では盗撮事件の検挙件数は約1800件。これが令和元年には
2021年10月8日、鈴木信行 「警察庁によると、12年前の統計では盗撮事件の検挙件数は約1800件。これが令和元年には
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antiracism-info
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発言内容 | 警察庁によると、
12年前の統計では盗撮事件の検挙件数は約1800件。
これが令和元年には、2倍以上の約4000件に膨れている。
犯行道具はスマホが1位で、全体の72%。
2位は「小型(秘匿型)カメラ」、
3位は「カメラ付き携帯電話(ガラケー)」
4位「デジタルカメラ」。
盗撮場所1位は階段だ。
次にエスカレーターで、トイレと続く。
ほとんどが駅の構内ということだが、電車内も1割弱ある。
盗撮行為の多くが鉄道・駅構内で行われている。
盗撮は痴漢よりも他者回避型だ。
他人からの拒絶を恐れて親密さを嫌う性向という意味だ。
接触を恐れない者が、卑劣な痴漢行為を行なう。
オリンピック会場での強姦事件があったくらいだ。
これまでの日本の安全神話は壊れた。
駅頭にいる時間が多いだけに、報道のたびに気になるわいせつ事件が気になる。
今朝九十九君が遭遇し逮捕を手伝った盗撮事件。
京成小岩は古い駅だけに階段が急階段だ。
皆で監視して、異常者への抑止としたい。
盗撮犯の大半は普通に暮らしている社会人らしい。
コロナ禍で閉塞感漂う社会現象が、
歪な形で現れだしているとしたら修正が必要だ。
海外から来るわいせつ犯罪者は、接触型で怖い存在が多い。
これまでの安全な日本とは違う社会にしたくない。
わたしの町から日本を守りたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/10/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 海外から来るわいせつ犯罪者は盗撮よりも直接接触型で怖いよ!#葛飾区ワクチン |
掲載日時 | 2021/10/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12702658489.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |