2021年9月25日、鈴木信行 「昨日の決算特別委員会第1分科会で、多文化共生社会推進事業経費について質問した
2021年9月25日、鈴木信行 「昨日の決算特別委員会第1分科会で、多文化共生社会推進事業経費について質問した
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発言内容 | 昨日の決算特別委員会第1分科会で、多文化共生社会推進事業経費について質問した。
予算は毎年増額している。
コロナ禍で29事業の内、実施されたのは16事業に留まった。
葛飾区は葛飾区基本計画でも、多文化共生社会に大きくスペースを割いて推移している。
葛飾区は社会に多様性を受け入れるべきと推進しているのだ。
鈴木信行は、
国別にギャング団が作られている実態。
万引き・窃盗・レイプ・薬物犯罪など、
短期ビザで犯罪者が入国してきていることを話した。
外国人集住地域をつくらせない方策を取るために、外国人コミュニティの実態を知るべきと話した。行政がやるか、出来なければ民間に任せるべきと訴えた。
治安問題は国民の最大関心事となっている。
警察に任せるだけでは解決しないのだ。
多文化共生社会と日本社会に多様性を訴える者は、
戦闘集団であるISや、女性の人権が問題視されているタリバンも、
多文化共生と多様性で認めるのか。
自分の住む町に居住を求めてきても、応じるのだろうか。
イスラム教の皆さんが、土葬を求めて議論となっている。
イスラム教では戒律で火葬が許されず土葬することになっている。
日本国内では受け入れる墓地が少ない。埋葬先に困るというのだ。
大分県別府市のイスラム教徒の団体は3年前、隣町に土地を購入し、土葬の墓地を開設する許可を求めて町と協議した。
水質汚染や風評被害を懸念する周辺住民の反対もあり、結論が出ていない。
鈴木信行も母方の祖父は土葬した。祖母のときには火葬にふされた。
現代の日本では普通に火葬される。
お墓の問題だけでも大騒動だ。
戦闘的な集団が難民申請しても認めるのか。
犯罪を多発させている在日ベトナム人の日本での境遇に、同情を寄せるだけでは済まない状況になっている。
鈴木信行は外国人の国内在住人数に、総量規制を設けるべきと考える。
日本語が話せない外国人のために、入管に外国籍の職員を雇用するなど本末転倒だ。
日本語が話せなければ入国許可更新は不許可がふさわしい。
多文化共生社会のスローガンは、実現不可能な社会不安を増長させる言葉だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/9/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 多文化共生と多様性を求める者はISもタリバンも受け入れるのか?葛飾区新小岩 |
掲載日時 | 2021/9/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12700027482.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |