2021年9月21日、鈴木信行 「現在、巡航ミサイルは米国、ロシア、中国共産党政権、英国や北欧諸国、韓国が保有している
2021年9月21日、鈴木信行 「現在、巡航ミサイルは米国、ロシア、中国共産党政権、英国や北欧諸国、韓国が保有している
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antiracism-info
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発言内容 | 現在、巡航ミサイルは米国、ロシア、中国共産党政権、英国や北欧諸国、韓国が保有している。
日本は自主開発を進めているが、公明党と野党の反対で大幅に遅れている。
韓国がSLBMを保有した。
米国、英国、ロシア、中国共産党政権、フランス、インドに続いて韓国は七番目の保有国となった。
北朝鮮はSLBMの実験成功と発表しているが、各国は保有を認めていない。嘘フェイクだとのことだ。
韓国海軍は3000トン級の潜水艦をあと九隻保有し、合計78発のSLBMを配備する。
韓国海軍は軽空母を建造し、実戦配備を目指している。
火病韓国と日本の防衛費は同等額だ。
日本の周辺国は国防に重点を置いている。
昨年、葛飾区鎌倉町周辺で多発した猫の毒殺を取り上げ警告チラシを配布した。
建設環境委員会でも取り上げて、葛飾区に対応を迫った。
小動物の虐待から子供や女性への犯罪に進展するからだ。
猟奇殺人の犯人は、獲物を小動物虐待から弱い人間へと、対象を広げる傾向があるからだ。
犯罪抑止とは警戒を怠らずに防犯に努めることだ。
カギを二重三重にすれば、空き巣はリスクを回避して立ち去る。
安全保障も同じで、
強大な防衛力が備わっている国には手出ししない。
道を歩いていて、カラスと鳩が両端にいたら、どちら側を通るだろうか。
カラスを避けて鳩の側を通るだろう。
リスク回避だ。
犯罪も防衛も同じだ。
総選挙後から年末にかけて予算編成が行なわれる。
国にあっては安全保障費にミサイル配備という、
敵地攻撃能力を整備してこそ、日本本土の安全が保障される。
街の治安対策にも予算が必要だ。
スーパーのゴミ袋有料化で万引きが増えたそうだ。
客はエコバックを持って店内に入るのだから、万引き増加は充分予想されたことだ。
小泉環境大臣が言い出したことと思ったが、余計なことをしてくれた。
コロナ禍により国民の間で不安が増加している。
明日の生活への不安だけではない。
外国人犯罪は増加し、
若年層にまで違法薬物が広がっている。
国においては安全保障政策、
地方行政においては治安対策が急務と考える。
今週から始まる葛飾区議会決算特別委員会での質疑も、この点を重要視する所存だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/9/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 国は安全保障・地方は治安が急務!レジ袋有料化で万引増加?猫毒殺監視緩めず#葛飾区交通安全運動! |
掲載日時 | 2021/9/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12699204869.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |