2021年8月31日、鈴木信行 「環境省は30日、東京大井埠頭のコンテナヤードで、強毒性を持つ特定外来生物ヒアリ
2021年8月31日、鈴木信行 「環境省は30日、東京大井埠頭のコンテナヤードで、強毒性を持つ特定外来生物ヒアリ
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発言内容 | 環境省は30日、東京大井埠頭のコンテナヤードで、強毒性を持つ特定外来生物ヒアリ650匹を発見したと発表した。
高い繁殖力を持つ女王アリも1匹発見された。
働きアリ500匹、幼虫とさなぎ150匹と女王アリ1匹。
この夏、女王アリは東京と大阪で発見されている。
初めて発見されたのは平成29年5月だ。
china中国広東省広州市から神戸港へ貨物船で運ばれた海上コンテナの中から発見された。
以降、各地で発見されている。
鈴木信行は内閣府に
「ヒアリの上陸防止の為の全力対応と自由主義貿易改善を求める要望書」を提出した。
要望書の中で
「他の有害外来生物や危険なウイルス流入の原因となる自由主義貿易・開国政策を一刻も早く改めること」を強く求めた。
ヒアリなど危険生物の流入は第一の予兆だ。
このまま事態を甘く見ていると、
人体に直接害をもたらすウイルスの流入につながると指摘続けた。
広東省広州市から来たヒアリ。
湖北省武漢市からきたコロナウイルス。
一つの重大事故の背後には29の小さな事故がある。
その背後には300の異常(ヒヤッとした、ハッとした)なヒヤリハットが存在する。
コロナ禍の予兆は、
無責任に急速な開国政策を推進してきた政府にあったのだ。
知らず知らずの内に、日本は世界第4位の移民大国になっていた。
ヒト・モノ・カネを凄まじい勢いで受け入れた結果、
犯罪者や
ウイルス・有害生物や梅毒まで受け入れてきた。
梅毒流入がシナ大陸からだと指摘した鈴木信行は、
平成29年12月に東京新聞紙上で「ヘイトスピーチ・差別」と批判された。
今後の対策は何か?
憲法を改正し自衛隊に国境警備と防疫対策の権限を持たせることだ。
国境線を固め水際対策を強化することだ。
ヒト・モノ・カネの流入を厳しく制限することだ。
鎖国をしろと言っているのではない。
日本国民はコロナウイルス感染拡大で懲りたはずだ。
無責任な多文化共生という、
薄っぺらな実現不可能な理想を見直せと言っているのだ。
コロナ以後もインバウンド6000万人計画を再開し、
移民大国への道を進み続けるのなら、
疫病も害虫も犯罪者も流入してくると覚悟すべきだ。
日本国民に問いたい。
これでいいのか日本。
このまま移民大国化を進める日本っておかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/8/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 東京港でヒアリ女王発見!コロナ後も移民大国を続けるなら疫病も害虫も犯罪も流入が続く! |
掲載日時 | 2021/8/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12695207495.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |