2021年8月30日、鈴木信行 「平成7年から始まった靖国神社清掃奉仕有志の回による奉仕活動は、昨日で第105回目と
2021年8月30日、鈴木信行 「平成7年から始まった靖国神社清掃奉仕有志の回による奉仕活動は、昨日で第105回目と
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発言内容 | 平成7年から始まった靖国神社清掃奉仕有志の回による奉仕活動は、昨日で第105回目となる清掃奉仕活動が行なわれた。
靖国神社の境内には、早朝から約60人が集まった。
今回は鈴木信行不在でご奉仕が行なわれたのだが、事務局長の清水さんを中心として、残暑厳しい暑さの中、奉仕団の皆さんにより、午前中いっぱいご奉仕していただいた。
皆さん、お疲れ様でした。
群馬県伊勢崎市日乃出町に住むベトナム国籍ド・バン・ハン容疑者ら3人は、群馬・伊勢崎市三室町の倉庫で、266本の大麻草を営利目的で栽培していた疑いで逮捕された。3人と同居していた同じくベトナム国籍のグエン・テー・クエン容疑者28歳も逮捕した。
別の倉庫で大麻を栽培していた疑いで、ベトナム人1人も逮捕されている。
組織的なベトナム人グループの大麻を栽培工場だ。乾燥大麻の末端価格は現在1グラム6000円ほどで、今回押収された大麻では、億単位になる。
大麻マリファナは、ゲートドラッグと呼ばれる。安いから高校生や中学生にまで広がっている。大麻使用が薬物の入り口となり、次に覚醒剤やコカイン使用に進んでいく。
快楽を求めるこれら薬物事犯はセックスとも関係が切れない。
女性が犯罪に巻き込まれることが、薬物犯罪の特徴でもある。
限りなく地域社会が犯罪に汚染されていくのだ。
外国人労働者として日本に入国し、
隠れた移民として定住するのだが、
手っ取り早く稼ぐには薬物犯罪がお手軽なしのぎとなる。
朝鮮人が広域暴力団の幹部に名を連ねている。
China中国人は独自に準暴力団を組織化している。
ベトナム人だけではない。ギャング団や犯罪組織が日本国内に作られている。
被害者は日本国民だ。
外国人労働者受け入れを推進し、隠れた移民を受け入れたのは誰だ。
疫病コロナウイルスだけじゃない。
入り口を閉じないと、
犯罪者は入ってきて住み着く。
人はウイルスよりも変幻自在に変化する。
海外社会の治安が乱れる事例を見て欲しい。
薬物事件の次はセックス犯罪が多発して女性や子供が犠牲となる。
法改正に反対する者がいるが、
大麻取締法を強化することが必要である。
コロナ禍を契機として、
入国規制を発動すべき時が来ていると、指摘させていただく。
それとも政府は治安が乱れることは想定内であり、
一部の利益者のためにインバウンド6000万人政策、
外国人労働者受け入れを推進するのだろうか? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/8/30 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 薬物の次は性犯罪となる外国人犯罪摘発前に入国規制で入り口を閉めろ!夏の靖国神社清掃奉仕! |
掲載日時 | 2021/8/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12695020778.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |