2021年8月19日、鈴木信行 「危険な猛毒を持つ外来生物ヒアリが、またまた東京湾で発見された。4年前から鈴木信行が
2021年8月19日、鈴木信行 「危険な猛毒を持つ外来生物ヒアリが、またまた東京湾で発見された。4年前から鈴木信行が
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antiracism-info
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発言内容 | 危険な猛毒を持つ外来生物ヒアリが、またまた東京湾で発見された。
4年前から鈴木信行が警告を発している事案だ。
「ハインリッヒの法則」というものがある。
労働災害で一つの重大事故には29の小さな事故があり、
その背後には300の異常(ヒヤリとする・ハッとする)が存在する。
環境省が実施する東京港青海ふ頭での調査において、調査事業者がコンテナヤードの舗装面でヒアリと疑わしいアリ約200個体及び舗装の継ぎ目への出入りを確認。
ふ頭管理者が確認箇所周辺に殺虫餌(ベイト剤)を設置。
環境省が専門家に同定を依頼。8月16日に専門家が当該アリについて、ヒアリであることを確認した。
最近の東京湾だけで
7月28日に東京都江東区青海ふ頭
東京都品川区東京港大井ふ頭
東京都大田区東京港中央防波堤外側コンテナふ頭
と今月18日の東京都江東区東京港青海ふ頭だ。
安全保障を蔑ろにした、ヒト・モノ・カネの流入は国民を危険にさらす。
外国人労働者という移民の流入で外国人犯罪が増加している。
物の流入で危険な外来生物が流入している。
経済のグローバル化で貧困層が拡大している。
在留カードや偽造免許証という偽造カードは、
日本国内で製造されるようになった。
もちろん製造者はchina人の皆さんだ。
外来生物の侵入を見過ごし、
移民増加を見過ごしてきたから、
疫病の感染拡大が止まらないのだ。
コロナウイルスの後にも疫病の侵入はあるだろう。
水際対策といわれる国境警備は軍の所管であるべきだ。
疫病対策も軍が主導して対応すべき国家の危機だ。
日本には法的には軍隊が存在しないが、必要なら自衛隊主導で野戦病院を設置してもいい。
日本の指導者に欠けている当事者意識の欠如している現状の対応では、
疫病の侵入をこらからも繰り返すことだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/8/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 猛毒外来生物ヒアリ発見!疫病も外来生物侵入も国境線の防衛意識の欠如が原因だ! |
掲載日時 | 2021/8/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12693019332.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |