2021年8月14日、鈴木信行 「中国共産党政権の国防省呉謙報道官は、岸信夫防衛相と西村康稔経済再生担当相ら
2021年8月14日、鈴木信行 「中国共産党政権の国防省呉謙報道官は、岸信夫防衛相と西村康稔経済再生担当相ら
by
antiracism-info
·
発言内容 | 中国共産党政権の国防省呉謙報道官は、
岸信夫防衛相と西村康稔経済再生担当相らによる靖国神社参拝に対し、
「強烈な不満と断固とした反対」を表明した。
呉報道官は
「侵略の歴史を真剣に反省することを求める」
「最近、日本の防衛部門が、中国(china)に関する問題で絶えずマイナスの行動をとっている」と勝手な主張をした。
昨年9月の菅義偉内閣発足後、靖国神社の昨年10月の秋季例大祭と今年4月の春季例大祭では首相と全閣僚の参拝はなかった。
昨日13日には、自民党の有村治子元女性活躍担当相も参拝した。
現役閣僚が靖国神社に参拝していただくことは、当然の行為で大歓迎だ。
どうせ行くのなら15日に行っていただきたかった。
中国共産党政権や火病韓国とは、
両国との信頼関係など破綻しているのだから、
抗議を受けたところで聞き流せばいい。
歯牙にもかけずとはこのことだ。
期待はしていないが、
菅首相が15日に靖国神社に参拝すれば、
首相の支持率は大逆転し上昇するだろう。
その度胸があるとは思えないが。
中国共産党政権と火病韓国に忖度する外交にけじめをつけた首相として、歴史に名前をとどめる事になる。
鈴木信行は終戦の日15日は朝から昼前まで、
九段下駅の坂を登ったところの第一鳥居下の交差点に立ちご挨拶する。
これまで毎年、雨の日も立ち続けた。
靖国神社に参拝に来る皆さんに、8月29日に実施する第105回靖国神社清掃奉仕活動の案内チラシを配布するためだ。
というのは建前で、靖国神社防衛のためだ。
だからコロナ禍でも15日は靖国神社に行くのだ。
参拝するだけなら14日でもいいのだが、
靖国神社防衛のためなので、大東亜戦争終戦の日に行くのだ。
首相も閣僚も無用な配慮を排除し、小細工しないで15日に来い。
小泉純一郎政権の時に、終戦の日に首相が靖国神社に参拝するかしないか。
小泉首相の動向に中国共産党政権と韓国はいきり立ち、
「戦犯が祀られる靖国神社に参拝は許せない」と日本を批判した。
中国共産党と大韓民国・北朝鮮は、
架空の建国ストーリーを創作している。
大東亜戦争で日本軍と戦い建国したという嘘だ。
この壮大な嘘を隠すために、
靖国神社が日本国民の慰霊場となることを恐れるのだ。
日本人が日本の歴史を思い出すことを恐れているのだ。
小泉純一郎政権の頃までは、
現在の終戦の日の喧騒はなかった。
本殿前の参拝を待つ行列もなかった。
お正月も現在のような混雑はなかったのだ。
15日の九段下駅から上がる坂はガラガラだったので、
駅から出てくる極左黒ヘルの集団が靖国神社への突入を図り登って来るのだ。
または武道館側からも、
横の道から車で突入してきた事もあった。
反天連デモどころじゃない。
靖国神社への突入だ。
これら反靖国神社勢力を迎え撃っていたのだ。
少し前まで九段坂は、現在とはまったく違う光景だったのだ。
またあの時の状況に戻さないために、
コロナ禍だろうが15日は靖国神社防衛のために、靖国神社の前に立つのである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/8/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 終戦の日は靖国神社防衛のために九段坂に立つ!英霊に護国の誓いを申し上げる日! |
掲載日時 | 2021/8/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12692103272.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |