2021年7月23日、鈴木信行 「本日、東京オリンピックが開幕する。湖北省武漢市から始まったコロナウイルスの感染拡大
2021年7月23日、鈴木信行 「本日、東京オリンピックが開幕する。湖北省武漢市から始まったコロナウイルスの感染拡大
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発言内容 | 本日、東京オリンピックが開幕する。
湖北省武漢市から始まったコロナウイルスの感染拡大が収束しない中で、無観客で開催される歴史的なオリンピックだ。
はっきり言ってババ抜きのババを引かされたようなものだ。
だが、この状況下でのオリンピック開催は、日本でしかできないだろう。
日本の国力が落ちる前だから開催できるのだ。
もう二度とオリンピック開催地に選ばれたくないが、
日本人とは、やるからにはやり遂げる国民なのだ。
現代日本は士農工商の商人が、金の力で士をコントロールして、国を危うくさせている。
国民である農や工から選ばれた士である議員や官僚が、
商人である経済界の望む方向に、国策のハンドルをきっているのだ。
China大陸から安い商品を輸入すれば物の値段と共に、国内賃金も下がる。
安価な労働力を求め、中国共産党施政権下のchina大陸進出すれば、国内産業は空洞化する。China大陸にリスクが広がれば途上国に移るだけだ。
海外から安価な労働力を求め、留学生や技能実習生と称して移民を日本国内に入れる。
この政策を推進するためのスローガンが、
グローバル化であり多文化共生だ。
多文化共生に反対する者らを、
「ヘイトスピーチ」「差別主義者」とレッテルを貼り口を封じる。
現在は財界の望むとおりに進んでいる。
コロナ禍で一時的に停滞しているが、安く働く労働力として移民が流入している。
議員も莫大な政治資金を受け取り、
国の治安が乱れるのも顧みず、
移民を受け入れている。
理想ばかりで実現不可能な、多文化共生をスローガンに進めているのだ。
このままだと日本社会は外国人犯罪が増え、異文化衝突の現場になる。
日本社会が乱れた責任は、誰も問われない。
多文化共生は社会を分断させる。
外国人労働者も日本国民も幸せにならない社会が日本の将来像だ。
幸せになるのは経団連に連なる大企業と、上級国民とされる者どもだけだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/7/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 多文化共生に異議を唱えることは悪か?東京オリンピック開幕! |
掲載日時 | 2021/7/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12688024870.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |