2021年7月22日、鈴木信行 「オリンピックの合宿先から行方がわからなくなり、その後、保護され難民申請の意向を
2021年7月22日、鈴木信行 「オリンピックの合宿先から行方がわからなくなり、その後、保護され難民申請の意向を
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antiracism-info
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| 発言内容 | オリンピックの合宿先から行方がわからなくなり、その後、保護され難民申請の意向を示していたウガンダの選手が、一転して帰国する意向を示した。
ふざけた野郎だ。
ウガンダ選手団のジュリアス・セチトレコ選手は今月１６日、宿泊先の大阪府泉佐野市のホテルから行方がわからなくなり、２０日、三重県内で保護されました。その後、東京の渋谷警察署に保護され、複数の日本政府関係者によりますと「難民申請したい」との意向を示していた。
その後、警察署でウガンダ選手団長らと面会した後、一転してウガンダに帰国する意向を示した。
誰か後知恵を授け、
日本では難民申請すれば居座れるといったのだろう。
絶対に難民申請など受けてはならない。
帰国し処罰されても自業自得だ。
政府と東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、
来日した選手や海外メディアを含む大会関係者の行動管理を厳格化する。
選手だけでなく、関係者も競技場や事前に届け出た場所以外への移動が禁止されている。
ところが、報道関係者らがホテルを抜け出し、東京都内の観光地を訪れている。
ルール違反があれば、まずは選手個人や競技団体などに注意。
注意後も違反が確認されれば、最大１４日間、滞在先に待機させ、組織委の監督下に置く。故意や悪質なケースでは、罰金や参加資格取り上げなどの厳しい処分を行う。
どこまで実行できるか甚だ疑問でもある。
だが、緊急事態宣言下でのオリンピック開会だ。
外国の報道関係者には特に厳しい体制で臨むべきだろう。
無観客での開催が始まるが、
例えば開会式などもCG技術を駆使してテレビで見ている視聴者が楽しめるような、
アニメキャラクターが観客として応援しているとか。
奇抜な発想で開催するという考えはないのか。
金がかかってもいいじゃないか。
日本ならではの、
コロナ禍での五輪開催だ。
歴史に残る映像を作ったらいいと思うのだが。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/7/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ウガンダ選手が難民申請ってふざけるな！映像技術でアニメキャラクターに観客席で応援させたら？ |
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| 掲載日時 | 2021/7/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12687856997.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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