2021年7月6日、鈴木信行 「自宅で栽培した大麻をインターネットで密売するなどしていたとして、東海北陸厚生局麻薬
    	
    
          
              
    
      2021年7月6日、鈴木信行 「自宅で栽培した大麻をインターネットで密売するなどしていたとして、東海北陸厚生局麻薬
  
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| 発言内容 | 自宅で栽培した大麻をインターネットで密売するなどしていたとして、東海北陸厚生局麻薬取締部は、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで、兵庫県宝塚市中筋山手の無職、石井秀樹容疑者を逮捕した。
 容疑者は「新型コロナウイルス禍で昨春ごろ、職を失い、密売を始めた」と供述している。
 容疑者宅から大麻約780グラムや大麻草26株、合成麻薬MDMAなどを押収した。これまでに数百万円を売り上げていたとみられる。
  
 石井容疑者は「コロナ禍で仕事を失い大麻密売を始めた」という。
 この容疑者の貧困化はコロナウイルスの感染拡大以前から、すでに始まっていたのではないのだろうか。
 
 その日暮らしのような収入で、40歳を過ぎても蓄えがない。
 コロナ禍で仕事を失い、犯罪に手を染めるしか生きる道がない。
 現在のベトナム人留学生や技能実習生のようだ。
 個人では解決できない構造的な問題だ。
  
 留学生という外国人労働者を安く働かせる。
 技能実習生という外国人労働者を安く働かせる。
 インバウンドで短期入国し短期で稼ぎ売春や犯罪を働いて出国する。
 以上、政府が進めている隠れた移民政策と多文化共生社会の実態だ。
  
 日本は
 韓国朝鮮人を安く使ってきた。
 China中国人を安く使ってきた。
 次第に高くなり安い労働力の国へとシフトする。
  
 ベトナム人を安く使ってきた。
 次はどこの国民を安く使うのだろうか。
 インド人かアフリカ人か。
 これまでも外国人犯罪が社会問題となってきた。
 現在はベトナム人が犯罪者へと追い込まれ社会問題となっている。
  
 政府がバラ色に描く多文化共生社会が、
 日本文化と日本社会を破壊するのだ。
  
 外国人労働者と仕事を分け合う日本国民は貧困層に落ちる。
 個人では解決できない、抜け出せない格差が国民の中に生まれている。
 コロナ禍が収束すれば、
 隠れた移民政策とインバウンド6000万人政策が再開される。
 外国人労働者としての受け入れ対策や、
 出国条件を曖昧にしていれば、社会混乱が増すだけだ。
 このまま進めば気付いた時には、移民国家日本が現実化する。
  
 グローバル化や多文化共生社会を口にする政治家は、社会問題の拡大や社会混乱への対処を、覚悟をもって推進しているのだろうか。
 政府は隠すことなく、
 移民国家推進政策への賛否を国民に問うべきではないか。
 移民を否定した上で、制限のない外国人労働者受け入れを許してはならない。 | 
| 発言者 | 鈴木信行 | 
| 所属 | 葛飾区議会議員 | 
| 所属団体 | 無所属 | 
| 発言日時 | 2021/7/6 | 
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ | 
| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本国民の貧困層拡大はコロナ禍以前から始まっていた!外国人と低賃金を争い無貯金労働者と化す! | 
| 掲載日時 | 2021/7/6 | 
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12684787458.html | 
| 事後経過 |  | 
| 経過情報源 |  | 
| 経過掲載日時 |  | 
| 経過掲載URL |  | 
| 補足・解説 |  |