2021年7月8日、鈴木信行 「ベトナム人犯罪が増えているね。多文化共生という実現不可能な理想を掲げた結果がこれだ
2021年7月8日、鈴木信行 「ベトナム人犯罪が増えているね。多文化共生という実現不可能な理想を掲げた結果がこれだ
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発言内容 | ベトナム人犯罪が増えているね。
多文化共生という実現不可能な理想を掲げた結果がこれだ。
7月7日午後2時10分ごろ、さいたま市南区沼影の食品加工会社から「外国人従業員が血を流し倒れている」と110番があった。
ベトナム国籍でアルバイトのグエン・スアン・ボさん(27)が顔や背中を負傷し搬送先の病院で死亡が確認され、女性(35)も頭をけがした。
産経新聞報道によると、
駆け付けた浦和署員が2人を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、同僚でベトナム国籍のカオ・バン・クアン容疑者(34)=同市南区曲本=を現行犯逮捕し、殺人容疑に切り替えて調べている。
警察庁によると、
犯罪に関与したとして令和2年度1年間に警察が検挙した来日外国人のデータ。
在留資格が「技能実習」だった犯罪者は、前年比786人増の2889人。
国籍別ではベトナム人が最多の7割を占める。次いで中国人だ。
殺人や窃盗などの刑法犯で検挙された技能実習のベトナム人は、前年比231人増の681人。
不法滞在による入管法違反などは前年比417人増の1401人。
制度設計の見直しが必要だ。
完全に破綻している。
特にベトナムの場合は、ベトナム側に問題がある。
個人では解決できない制度上の瑕疵となる負担を強いている。
政府はベトナム側の5つの送り出し機関に業務を停止した。
これだけでは事態解決にはならない。
例えば倉庫作業は、いずれロボットによるピッキング作業が主流となる。
いまは一時的に外国人労働者を使い急場凌ぎしている。
安価な労働者を技能実習や留学生と称して酷使している。
ロボットに替わったときに、解雇された外国人はどうなるのか。
多文化共生と絵空事を吐いていては、社会は混沌となるだけだ。
日本に入国したら出国することも制度設計時に織り込むべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/7/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人犯罪増加は制度破綻の現実だ!多文化共生社会は実現不可能?安全な日本のために移民に反対! |
掲載日時 | 2021/7/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12685186558.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |