2021年7月7日、鈴木信行 「麻生太郎副総理兼財務相が東京都内で講演し、中国共産党の人民解放軍が台湾に侵攻した
2021年7月7日、鈴木信行 「麻生太郎副総理兼財務相が東京都内で講演し、中国共産党の人民解放軍が台湾に侵攻した
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antiracism-info
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発言内容 | 麻生太郎副総理兼財務相が東京都内で講演し、中国共産党の人民解放軍が台湾に侵攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言ってもおかしくない。日米で台湾を防衛しなければならない」と述べた。
中国共産党政権外務省の趙立堅報道官は
「台湾問題への介入を絶対に許さない」
「中国人民の国家主権を守り抜く強固な決心や意志、強大な能力を見くびってはならない」と発言している。
いつも一言多い舌禍の人が麻生総理だ。
都議会選挙中に「麻生の発言が」との声をあちこちで聞いた。
集団的自衛権も個別的自衛権も憲法改正すれば問題ない。
国を守るのに「憲法守って国亡ぶ」っておかしくない?
台湾を守ることに日本が関与することは賛成だ。
台湾と同盟関係になるべきと考える。
同時に憲法改正すべきだ。
間に合わないというのなら、台湾と国交断絶している現状は不自然だ。
台湾と国交回復すべきだ。
麻生副総理は例え話で、
台北市でのデモや騒動に中共軍隊を派遣して
「中国共産党施政権下の内政問題だ」と、主張する有事シナリオを紹介した。
日本国民の皆さん、
台湾が侵略されたら次は沖縄だ。
中国共産党は沖縄を中国共産党の領土と考えている。
日本だけではない。
中国共産党の特性として、
周辺諸国に時間をかけて人口侵略を仕掛けることは、中国共産党の常套手段だ。
日本も例外ではない。
日本にとり、台湾とフィリピンの防衛は他人事ではないのだ。
一言多い舌禍の麻生副総理だが、台湾防衛の意気込みはよしとする。
具体的に台湾防衛を日本の防衛ラインとする、安全保障政策をつくることだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/7/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 麻生発言台湾防衛の意気込みはよし!集団的自衛権行使するなら憲法改正すべき! |
掲載日時 | 2021/7/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12684991479.html |
事後経過 | |
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