2021年6月18日、鈴木信行 「日本の警察庁組織犯罪対策部は、令和2年(2020年)における組織犯罪の情勢(確定値版
2021年6月18日、鈴木信行 「日本の警察庁組織犯罪対策部は、令和2年(2020年)における組織犯罪の情勢(確定値版
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発言内容 | 日本の警察庁組織犯罪対策部は、令和2年(2020年)における組織犯罪の情勢(確定値版)を発表した。
訪日外国人犯罪情勢に関するデータによると、
令和2年の国籍等別の総検挙件数・人員ともにベトナムとchina・中国の2か国で全体の約6割を占め、いずれもベトナムが最多となっている。
総検挙人員1万1756人の国籍等別の内訳、
ベトナム:4219人(構成比率35.9%)、
中国:2699人(同23.0%)、
フィリピン:765人(同6.5%)、
ブラジル:508人(同4.3%)、
タイ:480人(同4.1%)。
共産党が支配するベトナム社会は賄賂が横行する。
日本で働くには大金が必要だ。
ベトナム人犯罪が増える原因は、借金を抱えて来日するからだ。
外国人労働者受け入れという、現行制度の不備は個人では解決できない。
ベトナム人労働者受け入れをストップすべきだ。
政府間で協議する必要がある。
外国人材って、人間は材料ではない。
使い捨てしていい道具でもない。
議会でも「多文化共生」という文言を明るい社会として語る議員がいるが、
政府が進める多文化共生社会の暗部を指摘してこそが、議員の責務というものではないか。
社会の歪みがベトナム人犯罪者数の激増に現れている。
ベトナム人労働者受け入れをストップして政府間で協議すべきだ。
欧米列強諸国の植民地と化していたアジアを、大東亜戦争で解放したのは日本だ。
その日本がアジアを食い物にして恨まれては、靖国神社に眠る英霊に申し訳ない。
コロナ禍がいい機会ではないか。
政府は外国人労働者受け入れを再考すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/6/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ (続)ベトナム人労働者受け入れを停止せよ!国別犯罪1位、個人では解決できない政府間で協議すべき! |
掲載日時 | 2021/6/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12681287181.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |