2021年6月14日、鈴木信行 「〔前略〕大東亜戦争で欧米列強の植民地と化していた、アジアを開放したのは日本だ
2021年6月14日、鈴木信行 「〔前略〕大東亜戦争で欧米列強の植民地と化していた、アジアを開放したのは日本だ
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発言内容 | 〔前略〕
大東亜戦争で欧米列強の植民地と化していた、アジアを開放したのは日本だ。
大東亜戦争敗戦後も、独立戦争を戦ったアジアの国々を日本国民は支援した。
その日本がアジアの民を安価な労働力として酷使しては、中国共産党と変わらない守銭奴となってしまう。すでに守銭奴国家に成り果てている。
業者を罰しても氷山の一角であり、代わりはいくらでも用意されている。
実際には何の効果もない。
労働者受け入れを停止して、ベトナム政府に強い姿勢で改善を迫るべきだ。
そんなことをしたら、日本に労働者が来なくなる?
いいじゃないか。
恨まれるよりもましだ。
安い労働者は質が悪い。
フィリピンに例えると、
英語が話せる利点を活かし、良い人材は報酬が高い米国に行く。
日本に来るのは次点の皆さんと思っていい。
酷いことを指摘して失礼とは思うが、正直な話しだ。
日本政府が現在行なっている外国人労働者受け入れは、実質移民受け入れ政策だ。
将来の展望を考えずに、
目の前の労働者不足を補うためだけの愚策である。
外国人労働者総量規制も検討課題とし、
特に圧倒的多数のchina人労働者は、
人口の中での溶解度を超えないように規制すべきだ。
所詮、共産党が支配する社会は、賄賂が横行する闇社会だ。
日本とベトナム両政府は、
人を物や材料部品と同じ人材として扱う、
非人道行為を深く反省すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/6/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ベトナム人労働者受け入れを停止せよ!人は物・部品・材料ではないよ! |
掲載日時 | 2021/6/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12680510596.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |