2021年5月26日、鈴木信行 「先行きが見えない緊急事態宣言が続くコロナ禍。せめて延長するか否かをもっと早く
2021年5月26日、鈴木信行 「先行きが見えない緊急事態宣言が続くコロナ禍。せめて延長するか否かをもっと早く
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antiracism-info
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発言内容 | 先行きが見えない緊急事態宣言が続くコロナ禍。
せめて延長するか否かをもっと早く示して貰えればと思う。
やっと週末に延長決定するということだ。
オリンピックまで延長するのだ。
政府はワクチン接種率を7月までに目標何%とか明示できないのか?
考えてみれば、平成以後の日本はすべてにこの体たらくだった。
経済成長しないのに、消費税を上げて国民経済に打撃を与え続けた。
将来への目標を掲げられない政府と、
国の行き先を示せない政治家。
日本経済のコロナ後の先行きを日本国民に明示して、明示した目標を達成していく。
元々協調することが得意な国民性だ。
今の日本に必要なことではないか。
たとえズレたとしてもいいじゃないか。
国民の不安解消に繋がること請け合いだ。
現実は成長しない時代が30年も続いた。
デフレが長引き、物が安いだけの日本になっていた。
しかもいつの間にか日本は、
中国共産党政権のサプライチェーンの中に組み込まれていた。
怖い現実だ。
中国共産党政権の経済冊封下に組み込まれていれば、
逆らえばchinaインバウンドに依存した韓国のように、
団体旅行を停止され経済力で反撃される。
または香港のように武力で支配される。
中国共産党は、
米ドルと交換できる市場である、魅力ある香港を呑み込んだのだ。
他人の妻だって美人は自分の女と言い出すのが、中国共産党という存在だ。
貯金があり魅力ある外見で性格はおとなしい日本は、必ず呑み込まれる。
人口侵略で呑み込まれる。
実は見てくれ強面の中国共産党政権の財政金融はしょぼい。
ドルが流入しなければ人民元を刷れない。
China経済はドルに依存しているともいえる。
自衛隊の潜水艦やミサイルでオンボロ空母を沈めなくとも、
金融制裁で中国共産党政権は窮地に陥る。
日本が対中金融制裁に踏み切れるかどうかだ。
政治家が国民に示すべき選択肢は、
中国経済からの脱却だ。
政府がさらに国民から金(国債)を借りて、
防衛や技術開発などに資金を投入し、世界の最先端技術開発を支援する。
ワクチンすら作れない、
「今」の日本の情けない現状を認識すべきだ。
そして米国に要求を突きつける。
平成31年(2019年)11月にトランプ政権が成立させた、「香港人権民主法」を発動させるのだ。
ドルと香港ドル交換停止という、
対中経済制裁を発動するように米国に迫るのだ。
その後、習近平主席の日本への態度に、大きな変化が起きるだろう。
日本に対して恫喝してくるか。
日本に対して優しく手なずけようとするか。
韓国に対しては前者だった。
日本に対しては後者かもしれない。
騙されてはならない。
日本の目指すべき目標は、脱中国だ。
物が安いだけで、ワクチンも作れない「今」の日本っておかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/5/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国依存からの脱却!コロナ後の日本は中国に呑み込まれるか? |
掲載日時 | 2021/5/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12676753074.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |