2021年5月23日、鈴木信行 「昨日22日は羽田空港を出発するのに2時間遅れで飛び立った。一度は滑走路に向かった
2021年5月23日、鈴木信行 「昨日22日は羽田空港を出発するのに2時間遅れで飛び立った。一度は滑走路に向かった
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antiracism-info
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| 発言内容 | 昨日22日は羽田空港を出発するのに2時間遅れで飛び立った。
一度は滑走路に向かったのだが、エンジン機材不良とのことで引き返した。
飛行機を乗り換えて再度滑走路に出たのは2時間後だ。
福岡空港で飛行機を降りたら、同乗していた葛城奈海さんと共に福岡空港で博多まで地下鉄で移動した。
博多駅からは鹿児島本線の特急に乗って鳥栖駅に降りた。
鳥栖駅では柴藤大輔前鳥栖市議が車で待っていてくれた。
30分遅れで鳥栖市民文化会館に会場入りして、朝鮮人権シネマフォーラムin鳥栖に参加した。
すでに映画「クロッシング」が上映中だった。
映画の後は、
荒木和博さんと葛城奈海さんのパネルディスカッションだ。
会場では、
鈴木信行のツイッターを見て会場に来たという男性にお声がけいただいた。
ありがとうございました。
映画上映前に
石本崇山口県岩国市議がご挨拶したとのことだ。
本当はここで鈴木信行のご挨拶に20分いただいていた。
ANAにやられた。
パネルディスカッション終了後に、参加していた福岡県県議や市議などと共に、名前をご紹介していただいた。
だけど残念だ。
下記内容でお話しするつもりだった。
北朝鮮による拉致事件を解決しないから、コロナパンデミック対策ができない。
バイオセキュリティ疫病対策と国境警備についてのお話しだ。
始めに北朝鮮に拉致され無警戒でずさんな国境警備の状況が長年続いている。
北朝鮮による日本人拉致の事実を知りながら、政府は国境線を固めず、しかも本気で同胞救出解決のための具体的対応をせずにきた。
解決とは自衛隊を活用することだ。
国境線を越えて同胞が拉致された教訓は活かされずに来たのだ。
次にコロナ禍で1年以上国境線を固めず放置し続けた。
水際対策、外国人の入国を止められず変異種の侵入を許す。
この国境線無防備の体質は、拉致事件の総括も反省もしない日本政府の体質がもたらした人災だ。
鈴木信行は4年前に梅毒の蔓延と中国人訪日客インバウンドの関係を警告した。
梅毒もHIVも先進国では治せる病気だが、国によっては放置される。中国では放置され43万人の罹患者が存在する。
China中国人がインバウンドで訪日して、梅毒を日本に流入させた。
国境線を固めず日本国民の健康を害した。
訪日China人の獲物は若い日本女性だ。風俗から感染が拡大したのだ。
今後、コロナウイルスは予行演習でもっと強力なパンデミックが来ないと誰がいいきれるか？
コロナはかわいいものだったと、後世言われるかもしれない。
パンデミックが起きたら入国を遮断して、
国内経済体制だけで生き残れる国が生き残るだろう。
拉致事件の教訓を活かし、国境警備を固めなければ国民を守れない。
以上がお話ししようとした内容だ。
会合で葛飾区では全小学生中学生約3万人に、
「アニメめぐみ」を見せ活用した授業をしているとお話しした。
地方議員のやる気次第でできることがあると証明された。
映画「めぐみへの誓い」も普及させていきたいね。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/5/23 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 飛行機遅れたけど北朝鮮問題とパンデミック対策国境警備を語りたかった！ |
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| 掲載日時 | 2021/5/23 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12676143065.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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