2021年5月18日、鈴木信行 「日本の救国策は子育て支援策だ。人口を増やしてchina中国からの人口侵略に対抗する
2021年5月18日、鈴木信行 「日本の救国策は子育て支援策だ。人口を増やしてchina中国からの人口侵略に対抗する
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antiracism-info
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発言内容 | 日本の救国策は子育て支援策だ。
人口を増やしてchina中国からの人口侵略に対抗する。
「子供がたくさん生まれるから移民なんか必要ないよ」って言ってやる。
国の経済発展も、高齢者を支えるにも若者が必要なのだ。
人口1億を割っても恐れることはない。
だが、現在の世界第10位の人口大国は維持しなくとも、
進行している人口減少を止め、
一定規模の日本語を話す人口が維持されて行くことが国益に繋がる。
現在の窮地を脱するには、極論が必要だ。
シングルマザーでも子育てに心配ない社会を築く必要がある。
ただ単に生活保護や給付金を払うだけではない。
それでは子育て後に生活の基盤を失ってしまう。
大学に託児所があってもいいじゃないか。
シングルマザーへの就労支援と教育の機会を与えることが政策として必要だ。
再就職採用企業に補助金や税制優遇措置が必要だ。
あえて現在の少子高齢化の窮地を脱するまでは、
シングルマザーを奨励するくらいの積極的な政策実行が求められる。
結婚を望まないが子供がほしいという、
20代女子が18.3%も存在する。
亭主はじゃまだけど、かわいい子供が欲しいということだ。
だけど一人じゃ子供は産めない。
どちらにしても、男はどうやっても生むことできない。
男が女房はいらないが子供が欲しいと求めても、これは叶わぬ算段だ。
女性の使命は人類繁栄の元なのだ。
20代女子を約600万人とすると、
結婚しないで約18%の婚外子が生まれると、
108万人の赤ちゃんが生まれる。
少子化は一転して人口増となる。
母体保護法を改正し、経済的理由での中絶を事実上禁止する。
これで年間約17万人の胎児の命が救える。
女子はためらわずに子供を産んでほしい。
戦前は婚外子が多かった。
少子化対策の重要な要素に、婚外子支援があるということだ。
子育てと仕事の両立しやすい社会を創ることだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/5/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 明日が予測不能の「今」だから「極論」で乗り切る!シングルマザーを「奨励」し「応援」する! |
掲載日時 | 2021/5/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12675208574.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |