2021年5月7日、鈴木信行 「台湾ではすでに日常を取り戻している。夜市も人でいっぱいだ。観光名物
2021年5月7日、鈴木信行 「台湾ではすでに日常を取り戻している。夜市も人でいっぱいだ。観光名物
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発言内容 | 台湾ではすでに日常を取り戻している。夜市も人でいっぱいだ。観光名物である台湾夜市の屋台グルメには現在進行形で大勢の人が集まっている。
元々コロナウイルスの感染拡大の始まりは、中国共産党施政権下の湖北省武漢市から始まった。
台湾の対応は素早かった。昨年1月にchina中国人の入国禁止を打ち出しているのだ。
国境線の水際対策を厳しくして、台湾国民を守っているのだ。
昨年から鈴木信行が繰り返し関係当局に赴いて訴えた。
入管庁や法務省大臣官房に要請し続けた入国規制強化策が必要だったのだ。
これは決断できない、日本政府による人災じゃないのか。
この国境線の水際対策が日本と台湾では対極にある。
大きく異なるのだ。
しかも、台湾での現在のワクチン接種率は、0.26%に過ぎない。
ワクチン注射しなくても安全なのは、いったいなぜだろうか?
台湾国内で、
市中感染は確認されていないというからびっくりではにないか。
理由は簡単だ。
徹底した水際対策のおかげなのだ。
china中国人の入国規制に続き、外国人の入国規制を強化したからだ。
緊急事態宣言下で、
自国民を守るために、外国人の入国を禁止しても当然の措置と考える。
変異種0の台湾水際対策で、ルールを破れば高額な罰金が科される。
隔離施設の部屋を出て、隣の部屋を訪ねるために出ただけで、日本円で36万円の罰金が科されたのだ。
日本と台湾の水際対策比較。
台湾では
過去14日以内にインドに滞在した外国人は、入国禁止だ。
インドから帰国した台湾人は、集中検疫所で隔離する。
日本では
変異ウイルス拡大していない国=公共機関使用せず、14日間自宅で自主待機
変異ウイルス拡大している国=指定施設で3日間待機後、11日間自宅で自主待機
強制的と自主的で、
日本と台湾では対応が大きく違う。
日本国民の善意に頼らず、
自主的な対応に任せるのではなく、
台湾のように強制的な隔離を実施すべきだ。
大勢の外国人流入で、すでに日本社会が変容しているのだ。
日本国民を守るために、これまでの対応では通用しないことを政府は認識すべきだ。
マスクいらないなどとデモで訴えたりしている者。
国民世論の分断工作を仕掛ける行為を、政府は取り締まるべきだ。
社会常識とルールを守らない個人には罰金を科し、
扇動した者は懲役を含む刑事罰を科すべきだろう。
罰金という台湾国民に厳しい措置を取る台湾政府は、
正直に生きる台湾国民を本気で守ろうとしているのだ。
国民任せで強制力無しで対応する日本政府は、
本気で日本国民を守ろうとしていない。
決断しない政治家が責任逃れしているに過ぎない。
日本の政治家は、
国民から嫌われても国民を守るという決意ができない頼りない集団だ。
外国人に不利益を与えてでも、自国民を守るという決意がないのだ。
政治家の国防意識欠如が、
現在の緊急事態宣言を招いたと指摘させていただく。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/5/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ コロナ変異種入国させる日本っておかしくない?入国阻止した台湾は日常取り戻す! |
掲載日時 | 2021/5/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12673004799.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |