2021年4月22日、鈴木信行 「火病韓国のソウル中央地裁は、所謂自称慰安婦やその遺族２０人が日本政府を相手取り
2021年4月22日、鈴木信行 「火病韓国のソウル中央地裁は、所謂自称慰安婦やその遺族２０人が日本政府を相手取り
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antiracism-info
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| 発言内容 | 火病韓国のソウル中央地裁は、
所謂自称慰安婦やその遺族２０人が日本政府を相手取り損害賠償を求めた訴訟の判決が下った。
原告の訴え却下だ！
地裁は１月に日本政府に対し１２人の原告に１人当たり１億ウォン（約９７０万円）の賠償支払いを命じた。
こんどは異なる判断を出したのだ。
この却下は、審理を行わず下す決定だ。
火病を起こしている韓国世論におもねること無く、
ソウル地裁は日本政府が主張する主権免除を適用する必要があると判断したのだ。
因みに主権免除とは主権国家が他国の裁判管轄権から免除されることを意味する。
第二義世界大戦では、主権免除の適用はドイツが受けている。
火病韓国は
本格的な経済苦境に陥る前に、
日本に近づき手始めに通貨スワップ再開を狙っているのだろう。
今回の判決で日韓合意に基づく慰安婦問題の解決を容認している。
「（日韓合意は）外交的な要件を備えており、権利救済の性格を持っている」
「被害者の意見を集めないなど内容と手続きに問題があったが、このような事情だけで裁量権を乱用したとは見なし難い」
「合意には相手があるため、韓国の立場だけを一方的に反映できない」
「合意案は被害者の同意を得ていないが、被害者の意見を集める手続きは経ており、一部の被害者は（合意に基づき日本の拠出金で設立された）『和解・癒やし財団』から現金を受け取った」と述べている。
1月のソウル地裁では、日本政府に対し賠償支払いを命じた。
「日本の不法行為に国家免除は適用できない」として裁判管轄権を認めたはずだ。
本当にいい加減な韓国司法だ。
法律はあって無いものと同じだ。
日本政府は絶対に韓国を許してはならない。
こんな判決で韓国が変化したと考えるのは早い。
中国共産党の冊封下に堕した大韓民国など敵国に他ならず。
文在寅大統領の真意は日本を敵視している。
必ず再び反日魂が復活するのだから騙されるな。
韓国は韓国らしく、
文在寅大統領は文政権らしく、
最後まで反日を貫け！
カッコ悪いぞ韓国文在寅大統領！
反日を貫き傀儡国家大韓民国が滅びてこそ、
韓国国民の新たな幸福への道が開けるだろう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/4/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国慰安婦の訴え却下！経済ピンチで判決を裏返し日本の支援狙う韓国っておかしくない？ |
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| 掲載日時 | 2021/4/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12670029804.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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