2021年3月16日、鈴木信行 「産経新聞で下記に掲載された記事。「文化大国フランスの大学で、中国の文化大革命の
2021年3月16日、鈴木信行 「産経新聞で下記に掲載された記事。「文化大国フランスの大学で、中国の文化大革命の
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antiracism-info
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発言内容 | 産経新聞で下記に掲載された記事。
「文化大国フランスの大学で、中国の文化大革命のような事態が起きている。若者たちを駆り立てるのは、毛沢東思想ならぬ「反差別主義」だ。人種や宗教、性などのあらゆる差別について異論を認めない集団が、猛威を振るう」との記事だ。
日本でも同様の反日左翼による活動が見られる。
すべての差別問題を取り上げるのではなく、
朝鮮半島に関することだけに「差別」「ヘイトスピーチ」と異常で過度な反応を起こす。
韓国北朝鮮批判に対しては、
暴力を肯定も反対活動することを「正義」と考えている。
異常な集団行動なのだが、
「差別」「ヘイトスピーチ」の言葉を水戸黄門の印籠と考えているのだろう。
まるで中国共産党の紅衛兵だ。
すでに日本国内で対立を煽る活動が起きている。
フランスで起きたことは、日本でも起きる。
海外から技能実習生や外国人労働者が多く来日している。
コロナ禍でインバウンド観光客が止まっているが、
政府はコロナ後には、
インバウンド6000万人計画を撤回せず再開するだろう。
日本国民の生産労働人口が減少しているから、
労働力を補うために外国人労働者を入れる。
政府は入国したらそのまま移民となることは理解しているが、
政府見解は
「入国時に永住を考えていなければ移民の定義に当てはまらず」という、
国際常識に反する移民に関する考えが根底にある。
コロナ禍で仕事にあぶれた外国人労働者や留学生という外国人労働者が、窃盗事件を起こした。
起こるべくして起きた事件だ。
政府は財界の要請で安価な労働力を国内に入れた。
これは日本国民にとっては不安定要素を国内に入れたことになる。
外国人労働者が日本国内で、
過酷な条件で働いている現状は他人事ではない。
次の世代で日本国民の身の上に起こることなのだ。
これから日本国で起こる社会現象は、
China中国人経営者に安価に雇われる日本国民の姿だ。
これは昼の社会だけではない。
夜の社会ではもっと早く現実となる。
これが政府が進める日本社会改造計画の行き着く先だ。
鈴木信行は、
こんな日本を見たくないから抵抗する。
現在日本で働く外国人労働者に、将来恨まれる日本の姿など見たくない。
China人経営者に単純労働でこき使われる、日本国民の姿など見たくない。
だが、このままだと現実となっていくのだ。
フランスやヨーロッパで起きた民族対立。
日本で起きても不思議ではない。
人を人材と称して道具として扱えば、
外国人労働者からも、
日本国民からも反発を生むだろう。
多文化共生社会ってそんなに安易に語れる、バラ色の社会だろうか。
国境線を無くすことで国民が幸福となるのか。
国籍取得へのハードルを下げてきた現実が、日本国民を不幸にする。
これが政府が進めている日本社会の将来像だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/3/16 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 海外の現実は日本の現実となる!政府が進める日本社会の将来像を拒否しあなたは抵抗するか? |
掲載日時 | 2021/3/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12662658970.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |