2021年3月22日、鈴木信行 「武田総務大臣はLINE利用停止を表明した。「ＬＩＮＥ」の個人情報に、業務を委託した
2021年3月22日、鈴木信行 「武田総務大臣はLINE利用停止を表明した。「ＬＩＮＥ」の個人情報に、業務を委託した
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antiracism-info
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| 発言内容 | 武田総務大臣はLINE利用停止を表明した。
「ＬＩＮＥ」の個人情報に、業務を委託した中国共産党支配下の会社がアクセスできる状態だった問題。
先端技術でも個人情報でも盗んで発展してきた国が中国と韓国だ。
泥棒しても罪の意識が低いか皆無なのだろう。
日本政府の警戒心欠如が問題の本質だ。
「住民票の申請」や「災害などの情報発信」といった、
ＬＩＮＥを使った行政サービスを停止する自治体が相次いでいる。
自治体が公式アカウントをつくり利用しているのは600件ある。
葛飾区でも非公開情報を職員間では、LINEでやり取りしている。
千葉県市川市がＬＩＮＥを利用した「住民票関係証明書」の申請など、
本人確認が必要な行政サービスを一時停止にした。
便利になれば、情報管理はより高度になる。
個人でできることは、レターシーリング機能を使用し対策するくらいだ。
LINEは決済情報を扱うのに、サーバーを火病韓国に置いているのだ。
日本政府の法律の及ばないところにあるのだ。
韓国側が開き直ったらそれまでだ。
日本政府が及び腰なのは、ここが原因か。
手癖の悪い奴に自宅のカギを渡してはならない。
財布を預けてはならないってわかっていたことだろう。
china中国と火病韓国を信用してはならないのだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2021/3/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ LINE問題って中国・韓国を信用してはならないのに？日本政府の法律の及ばないところにある！ |
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| 掲載日時 | 2021/3/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12663837424.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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