2021年3月12日、鈴木信行 「国際オリンピック委員会IOCのトーマス・バッハ会長は、東京オリンピック
2021年3月12日、鈴木信行 「国際オリンピック委員会IOCのトーマス・バッハ会長は、東京オリンピック
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発言内容 | 国際オリンピック委員会IOCのトーマス・バッハ会長は、
東京オリンピック・パラリンピックと、
2022年北京冬季五輪・パラリンピックの参加者のため、
新型コロナウイルスの中国製ワクチンをIOCが購入すると発表した。
中国五輪委員会が提供を申し出たという。
怪しいchina性ワクチンを日本政府は認めたのか?
それとも開催国の意見など無用か?
不快だ。
もう二度とオリンピック・パラリンピックの開催国になりたくない。
ジョン・コーツ東京五輪調整委員長は、
海外からの観客受け入れの可否について、
「日本政府がどのような決定をしても、それを支持する」と述べた。
海外客を受け入れない場合に備えての発言だ。
問題は信頼できるか?
の一言に尽きる。
China性ワクチンは、インチキ品も出回る怪しい市場から出ている。
China性ワクチンは、
死んだ武漢肺炎を体内に注射する。
死んでいるから体内で抗体となり、
侵入した武漢肺炎ウイルスと戦うのだ。
重症化しないで入院しないことが目的のワクチンだ。
つまり欧米のワクチンとは目的が違うのだ。
感染予防とは効能が違う。
中国は新型コロナウイルスのパンデミックが始まった当初から、ワクチンの開発に着手していた。
以下BBC報道によると、
中国共産党政権下では、
昨年年夏には世界で初めて、国民の一部にワクチンを受けさせている。
現在、chinaでは16種類のワクチンが開発段階にあるが、先頭を走るのはシノヴァク・バイオテック(科興控股生物技術)とシノファーム(中国医薬集団)の2社だ。
中国政府は、すでに20カ国以上とワクチン供給契約を結び、世界各地にワクチンを輸出しようとしている。
BBCのローラ・フォスター保健担当編集委員が解説する。
動画編集・制作:オリヴィア・ラン
疫病を世界中に蔓延させ、
ワクチンで儲けて世界中に影響力を行使しようとしている。
日本もchina性ワクチンに呑み込まれるって誰が決めた。
IOCに決められることか。
本当にオリンピック委員会って不快だ。
Chinaワクチンなんて、いらねぇよ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/3/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 開催国日本抜きで決めるオリンピックっておかしくない?日本政府は中国製ワクチンを認めた? |
掲載日時 | 2021/3/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12661852594.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |