2021年3月6日、鈴木信行 「竹島の日が終わり、島根県主催の式典に出席して終わりではない。島根県が
2021年3月6日、鈴木信行 「竹島の日が終わり、島根県主催の式典に出席して終わりではない。島根県が
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発言内容 | 竹島の日が終わり、島根県主催の式典に出席して終わりではない。
島根県が首相官房長官以下6人の閣僚を式典にご招待している。
火病韓国に忖度し、竹島の日式典を政府が主催せず島根県に任せているのなら、せめて担当大臣は出席すべきだ。
安倍政権になり政務官が出席するようになったが、政府の対応はそこで止まっている。
大臣が出席することで、韓国に対して日本の領土奪還への決意が伝わるというものだ。
日本国民党は、昨日5日に霞ヶ関を回り各省に要請を行なった。
午前中始めは、内閣府に行き党員らが要請し要請文を手交した。
次に行ったのは外務省だ。要請文を手交した。
午後からは葛飾区議会予算委委員会から駆けつけた鈴木信行も合流した。
車を正面玄関から入れ、党員らと農林水産省に赴き水産官僚に要請文を手渡し要請した。
最後は文部科学省だ。
党員らと共に文部科学省のエレベーターを上がり、大臣室に入れていただいた。
廊下を歩くと副大臣室の奥に行くと大臣室の表札がある。
公務の最中であったが竹島奪還が最優先だ。迷惑を顧みず秘書室で要請文を読み上げ手渡した。
竹島奪還を願う国民の思いも口頭で伝えさせていただいた。
竹島を奪われている日本が、韓国に負けている領土教育っておかしくない?
竹島の日記念式典は毎年繰り返すべき式典ではない。
紀元節式典や靖国神社清掃奉仕のように、いつまでも継続し続ける行事ではない。
竹島が日本に還ってきたお祝いの記念式典に移行しなければならない。
それまではいつまでも風化させずに、継続して盛り上げなければならない。
政府に逆らい竹島の日条例を定めた島根県議会も世代交代している。
平成17年当時とは県知事も代わった。
島根県の意識も変化しているのだ。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/3/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 文部科学省大臣室で竹島領土教育強化要請!奪われている日本が韓国に負けている領土教育! |
掲載日時 | 2021/3/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12660645751.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |