2021年2月26日、鈴木信行 「長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で、朝鮮人の少年徴用工が劣悪な環境で働かされて
2021年2月26日、鈴木信行 「長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で、朝鮮人の少年徴用工が劣悪な環境で働かされて
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antiracism-info
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発言内容 | 長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で、
朝鮮人の少年徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童用絵本の挿絵。
これが嘘の挿絵だった。
実は終戦直後の東京・品川の写真が元ネタだ。
端島島民の会の調べによると、
この挿絵は昭和52年出版の写真録「日本現代写真史 1945-1970」(平凡社)に収められた浮浪児の写真と構図が酷似しているという。
昭和21年に東京・品川で撮影され、「狩り込みで少年保護所に収容された浮浪児」との説明がある。
軍艦島の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」や産経新聞の調べで判明したのだ。
以前にもこの手の嘘やったね。
絵本は尹ムニョン氏が文と絵を描き、平成28年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産」。
本当に嘘ばかりで恥ずかしくないのかね?
恥ずかしいと思う感覚が、日本と韓国では違いすぎるよ。
朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間近く働かされたとか。
日本兵が朝鮮人少年をムチで叩きとか。
朝鮮人が逆さづりにされたとか。
これらは朝鮮人が朝鮮人にやったことだろう。
挿絵は、
10人以上の少年たちが鉄格子の中で、裸でおりに閉じ込められている。
端島島民の会の調べによると、この挿絵は昭和52年出版の写真録「日本現代写真史 1945-1970」(平凡社)に収められた浮浪児の写真と構図が酷似している。21年に東京・品川で撮影され、「狩り込みで少年保護所に収容された浮浪児」との説明がある。
朝鮮人の少年が日本兵から尋問されている絵は、
昭和12年8月8日に従軍カメラマンがシナ大陸で撮影した写真の構図だ。
この写真は昭和52年出版の「1億人の昭和史10 不許可写真史」(毎日新聞社)に収録されており、「中国軍密偵を調べる憲兵隊 左側は現地採用の通訳」との説明書きがある。
平凡社が昭和52年に出版した「日本現代写真史」
作者の尹氏は産経新聞の取材に対し、
なんと嘘を認めた。
ウリ教育は「ストーリーはフィクションだ」と強調し、
「韓国では写真を参考にイラストを描くことは許容されている」と述べた。
驚きだ。
開き直りだ。
逆ギレだ。
産経新聞によると、
元島民の中村陽一さん82歳は
「無関係な写真を使って絵本を作るとは、どこまで端島をおとしめれば気が済むのか。絵本の回収、謝罪を求めたい」と強調した。
嘘を認めても反省がない。
とても共通の価値観を共有していない。
これらとは共通の認識と言葉で話せない。
この嘘を認めても開き直るとは、まったく信用ならない奴らだ。
そばにいたら、絶対に付き合いたくない奴と認定する。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/2/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 朝鮮人少年虐待挿絵は日本人少年がモデルだった?韓国人作者は嘘を認めても開き直る! |
掲載日時 | 2021/2/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12658994031.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |