2021年2月19日、鈴木信行 「所謂自称慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、2月16日にソウル市内で、またまた嘘
2021年2月19日、鈴木信行 「所謂自称慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、2月16日にソウル市内で、またまた嘘
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antiracism-info
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発言内容 | 所謂自称慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが、2月16日にソウル市内で、またまた嘘ばっかりの会見を開いた。
李さんは
「日本は朝鮮に侵攻し、女の子を連れ去り、無法地帯のように行動した」とか言っている。
また、
「70年が過ぎたが、日本政府はそのときと変わっていない」とか。
確かに火病韓国は70年で変貌したが、天皇国日本は変っていない。
自身を慰安婦被害者だと主張してきた李容洙さんは92歳だ。
自称慰安婦の年齢も疑わしいから困ったことだ。
生存していた元慰安婦のなかで、最高齢だったチョン・ボクスさんが12日に亡くなった。実はこれまで106歳と公表されていたチョンさんの本当の年齢とは、
なんと98歳だったことが死後に判明しているから驚きだ。
えー歴史の生き証人が違う時代を生きていたとか、韓国の歴史ドラマの創作ストーリーそのものだ。
李容洙さんの92歳という年齢も正確なのだろうか?
疑念がもりもり湧いてくる。
現地取材した羽田真代氏の記事を掲載したデイリー新潮報道によると、
李さんは、
「日韓併合当時、朝鮮は無法地帯で、日本の巡査が長い刀を下げて歩き回り、言うことを聞かなければ刺して殴ってきた」と主張した。
事実としては、あり得ない証言だ。
日本が韓国を併合したとき、「憲兵警察」と「一般警察」を合わせた人数は、7712名で、そのうち4440名が朝鮮人だった。
「憲兵警察」は2019名で、そのうち朝鮮人の憲兵補助員は1012名。
すなわち半数以上が朝鮮人だった。
「日本の巡査」という表現は誤解を招くものであるし、そもそも「無法地帯」などではなかった。
鈴木信行もソウルに行ったときに訪問した西大門刑務所。
西大門刑務所を法に則った運営に移行させたのは日本の統治下だ。
受刑者の家族から金を取ることを止めさせた。
惨い拷問を止めさせたのは日本だ。
日本が拷問をしたとか主張する、韓国の歴史はひっくり返っている。自分が使用していた拷問器具だったのだ。
これまでも日本軍がジープに乗って来たとか。
ズボンを脱ぐときにジッパーを下ろしたとか。
これって朝鮮戦争時の米軍じゃないのって証言があった。
日本軍の慰安ために、当時の募集によって戦地に赴き娼婦として働いた慰安婦の皆さんには敬意を表したい。当時戦地で戦う兵隊よりも高給を頂いていたというが、命の危険を顧みず戦地に赴いたのだ。評価に値する。
だが、嘘は許されない。
強制連行の事実を証明する証拠は現在まで発見されていない。
あるのは疑わしい証言だけだ。
韓国の慰安婦支援団体も悪いが、
日本国内でこれらを支援する反日日本人団体はさらに質が悪い。
また、マスメディアは歴史事実を報道すべきだ。
中学校の歴史教科書に、山川出版社1社だけだが従軍慰安婦の記述が復活した。
この誤った歴史記述は削除させなければならない。
従軍はしていない。
戦地慰安婦だ。または追軍慰安婦である。
葛飾区は山川歴史教科書を採用していないが、間違った歴史事実を記載した教科書を使用される中学生は悲劇である。
慰安婦問題は、
正しい歴史事実を明らかにすることが肝要だ。
ところで日本政府は慰安婦の嘘に付き合い、
公費をもってお金を支払い、その場凌ぎの謝罪を繰り返してきた。
嘘つき慰安婦も悪いが、
日本の歴史と名誉を守らない政府はもっと悪い。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/2/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 慰安婦証言は信用できない慰安婦が死ぬと実年齢が違っていた? |
掲載日時 | 2021/2/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12657603909.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |