2021年2月17日、鈴木信行 「日本の人気声優・茅野愛衣さんが靖国神社を訪れ、china中国の一部ネットユーザーから
2021年2月17日、鈴木信行 「日本の人気声優・茅野愛衣さんが靖国神社を訪れ、china中国の一部ネットユーザーから
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発言内容 | 日本の人気声優・茅野愛衣さんが靖国神社を訪れ、china中国の一部ネットユーザーから批判を浴びている。
茅野さんは「とある魔術の禁書目録Ⅱ」、「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」、「ギルティクラウン」、「食戟のソーマ」、「灼眼のシャナ」、「宝石の国」など、多くの有名アニメーション作品に出演していて、chinaにも多くのファンがいる。
ラジオ番組「茅野愛衣のむすんでひらいて」の中で、
茅野さんは靖国神社の近くのスタジオで仕事があることを明かし、
「ここホントに気持ちがいい場所ですよねえ」
「今はコロナの影響で、お清めもあまりちゃんとできなくなっていますが、少しだけ清めさせていただきました。はあ、気持ちいい。空気が澄んでいる感じがします。しっかりお辞儀しましょう」などと語った。
chinaのネットユーザーから
「なんてことだ」
「全中国国民が新年を迎え、ほかの声優たちは新年のあいさつをしているのに、あなただけが靖国神社に参拝。大したもんだよ」
「キツイ。実力のある声優だがここまでされては…」
「彼女の作品をボイコットだ」
との批判が出ている。
台湾では
「一体何が問題なんだ?ガラスのハートがまた粉砕されたな」
「その気があるなら彼女の作品をすべて撤去すればいい。できないだろうけど」
「茅野愛衣の作品をすべてボイコットしたら、見るものがなくなってしまうんじゃないか」「どうぞボイコットしてください。中国国内は中国の作品だけで良い」と擁護の声が出ている。
Chinaと台湾で真反対の反応だ。
日本を愛し家族を愛するがために、
日本を守るための戦いで散った国事殉難者である英霊をお祀りし慰霊することに、何のためらいがあるのだろうか。
例え他国の英霊であっても、
国に殉じた戦士には最大限の尊崇の念をもって報いたい。
中国共産党は靖国神社参拝を否定し批判する。
それは中華人民共和国の建国ストーリーに都合が悪いからだ。
日本軍と戦い勝利したという嘘?
大東亜戦争中はシナ大陸を奥へ奥へと逃げ回っていた。
終戦時に日本が降伏したのは、蒋介石が率いる現在台湾政府である中華民国だ。
中華人民共和国など戦後に建国された国であり、大東亜戦争の戦勝国ではない。
日本国民は普段から粛々と、靖国神社をすればいいだけだ。
中国共産党政権と火病韓国から批判を受けたとしても、毅然とした対応で参拝するだけだ。
アジア諸国を含めた多くの国では靖国神社参拝を批判などしていない。
祖国防衛のために亡くなった英霊をお祀りしている靖国神社に、
日本国民が参拝することに問題などなにも無いのだ。
中国共産党政権・火病韓国・北朝鮮の批判に対しては、
参拝を継続することで跳ね返すだけだ。
首相が堂々と参拝しないから、この手の批判が繰り返される。
日本政府に反省を求める。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/2/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 人気声優の靖国神社参拝を批判する中国と擁護する台湾の違いとは! |
掲載日時 | 2021/2/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12657198084.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |