2021年2月5日、鈴木信行 「火病韓国で現在刑務所に入っている朴槿恵前大統領への名誉棄損罪に問われ、平成27年に
2021年2月5日、鈴木信行 「火病韓国で現在刑務所に入っている朴槿恵前大統領への名誉棄損罪に問われ、平成27年に
by
antiracism-info
·
発言内容 | 火病韓国で現在刑務所に入っている朴槿恵前大統領への名誉棄損罪に問われ、平成27年に無罪となった産経新聞の加藤達也元ソウル支局長。
裁判の判決に違法に介入した林成根部長判事への弾劾訴追案が、昨日4日、国会で可決された。判事への弾劾訴追は初めてだ。
加藤達也支局長(当時)は、平成23年8月1日に当時野党だった自民党の3人の国会議員、新藤義孝代議士、稲田朋美代議士、佐藤正久議員が、韓国に入国しようとして金浦空港に足止めされた。
3人の議員は、この日の早朝便で入国しようとして、入国拒否された下條正男拓殖大学教授らと、鬱陵島に渡って竹島の日本領有の根拠を古文書に基づき調査しようとしていた。
実は鈴木信行と村田春樹氏は、3人の議員に遅れること1時間遅い便で金浦空港に降りた。
3人の議員と下條教授らと合流して鬱陵島に渡る予定だったのだ。
空港内の出国ゲート前にデモ隊が居座り、空港は騒然としていた。
鈴木と村田春樹氏は空港を離れソウル市内に入ったが、大使館と合流もできずに宿泊するホテルも知らずに「野宿か?」と途方にくれる事態に陥った。
その時に加藤達也氏は鬱陵島に渡り現地取材した。
鬱陵島には500人の韓国右翼団体がいて、騒然としている状況だ。
鈴木は大使館からの伝言として「命の保証はできないからソウル市内から動くな」と言われた。
この時の加藤氏の行動への返礼が、名誉毀損罪で起訴だ。
韓国から竹島への窓口となっている、騒然としている鬱陵島の状況を取材し報道したことへの罰が刑事被告人として出国禁止措置だ。
報道の自由などない酷い話しだ。
韓国に法下の平等など無い。
とてもとても法治国家とはいえない。
法治国家ならば、
被告人不在で刑事裁判が続いている鈴木信行への裁判などあり得ない。
本人不在で起訴し、
鈴木信行が出廷拒否してから日本政府に身柄引き渡しを求めるために指名手配した。
刑事訴訟法に反する手順だ。
これが法治国家であるはずがない。
来月3月には22回目の公判がソウル地裁で開廷される。
鈴木信行は出廷しない。
現在鈴木信行は韓国入国禁止だが、
事前に連絡をすれば入国禁止は解除してくれるらしい。
バカバカしい。不法に開廷される裁判に出廷するか。
火病韓国の裁判は、
時の政権の意向に沿って進められる。
日本になびく大統領が就任したら、鈴木信行の裁判も終了となるのだろうか。
平成24年にソウルの日本大使館前の慰安婦像に、「竹島の碑」を縛り付け、
GSOMIA締結調印式を破談にした実績があるからダメか?
韓国ソウルに行けなくとも、
台湾台北や高雄に行けるから不便はない。
たまにソウル駅裏の焼き肉を食べたくなるが、
日本でもおいしい焼き肉食べれる。
江戸川区小岩には韓国おでん屋もある。
コロナ後には、暖かい台北に行って小籠包を食べることを想像して我慢しよっと。
慰安婦、徴用工と韓国世論の動向にすり寄り、
事実を封印するのが韓国の裁判所だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/2/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 世論や政権の意向が法律より優先する韓国の裁判所っておかしくない? |
掲載日時 | 2021/2/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12654721404.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |