2021年1月31日、鈴木信行 「中国共産党政権は、武漢肺炎新型コロナウイルスは国外から入ってきたと、今でも
2021年1月31日、鈴木信行 「中国共産党政権は、武漢肺炎新型コロナウイルスは国外から入ってきたと、今でも
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antiracism-info
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発言内容 | 中国共産党政権は、武漢肺炎新型コロナウイルスは国外から入ってきたと、今でも主張している。本当に図々しい国だ。
少数民族や他民族地域を弾圧し、周辺地域に人口侵略で呑み込んでいく戦略は、益々勢いを増すばかりだ。
火病韓国は竹島を侵略し、領有権を主張し設備増強を図っている。
慰安婦像を世界中に拡散し、嘘の歴史をまき散らし恥じることがない。
北朝鮮は日本人拉致を認めたが、事件は解決しない。
核兵器開発はさらに増強している。
中国共産党政権は、
尖閣諸島周辺海域では、連日chinaの公船が侵入を繰り返している。
南シナ海も東シナ海も自国の内海とするために、軍事力と経済力という力で目的実現を推進している。
ASEAN諸国10カ国6億人をchina経済圏に組み込むべく、着々と進んでいる。
日本といえば、情勢は理解しているのだろうが、何ら有効な対応ができない。
外交だけではない。
内政でも対応不可だ。
先進7カ国のG7でありながら、
武漢肺炎ワクチン開発もできない。
他国は12月からワクチン接種が始まっているが、
日本のワクチン接種は先進国中最も遅い状況だ。
なぜこんなにも日本が正しく動かないのか?
それとも動けないのか?
どうすれば、日本があるべき姿に、正しく動くのか?
わかっていることは、
役人に任せていたのではダメだということだ。行政は新しいことはできない。
立法府である議会が主導しなければ、日本に変化はない。
日本を変えたいと思う政治家を国民有権者が選び、政治家に力を与えることが必要だ。
外交でも内政でも、
前例踏襲では乗り切れない時代を迎えたのだ。
英国がEUから離脱したように、
日本はChina韓国北朝鮮という東アジア3カ国と対峙し、孤立しようとも微動だにしない国づくりをすべきなのだ。
日本の進むべき選択肢として、
政治は米国の下で、
経済はchinaの下でという考えは成立しない。
大陸国とは距離を置き、
海洋国である台湾とフィリピンとの有効に重きを置く。
米英との防衛経済連携にこそ活路を見いだすべきだ。
ワクチンが開発されたので、いずれコロナ禍は終わる。
コロナ後は日本が「正しくなれない」ままでは衰退するだけで、
やがて中国共産党の人口侵略に呑み込まれる。
「中国共産党などクソ食らえ」
という対抗心をみなぎらせる政治家が、必要な時代になったのだ。
武漢肺炎と言ったら中国共産党政権を刺激する。
親chinaのマスコミに批判される。
批判を恐れ、自らが正論と思うことを主張できない?
行動できないでは日本がchinaに呑み込まれる。
政治家を選ぶのは国民有権者であり、
日本を正しく動かす原動力は国民有権者の力なのだ。
「正しくなれない」日本を糺す政治家を支える、愛国政治勢力が求められる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 「正しくなれない」日本が正しく動かない!日本を糺す政治家を選ぶのは国民! |
掲載日時 | 2021/1/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12653669026.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |