2021年1月18日、鈴木信行 「武漢発新型コロナウイルスの影響で結婚する人が減っている。少子化対策が救国策と
2021年1月18日、鈴木信行 「武漢発新型コロナウイルスの影響で結婚する人が減っている。少子化対策が救国策と
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antiracism-info
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発言内容 | 武漢発新型コロナウイルスの影響で結婚する人が減っている。
少子化対策が救国策と訴える鈴木信行には、大きな衝撃だ。
厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、
令和2年1~10月の婚姻数は42万4343件で、
前年同期(48万9301件)比13.3%ダウンした。
政府は重点課題として結婚対策に取り組む必要がある。
仕事が無くなる、または先行きが不透明で不安となれば、結婚に踏み切れないのは当然だろう。
感染拡大を抑えるために、
人と人の接触が憚れる中で、結婚を奨励するのも心苦しいが、
芸能人の結婚報道を聞くとほっとする。
昨日は阪神淡路大震災から26年目を迎えた。
今年の3月11日で、東日本大震災から10年目を迎える。
さらに遡れば大東亜戦争の敗戦時は、東京も横浜も大阪も焼け野原だった。
広島長崎は原爆投下で焦土と化した。
日本は何度も無から再起し復活したのだ。
日本人は自己犠牲を厭わず、結束が強く打たれ強い国民性は明らかだ。
日本では世界と比較すると遅れているが、ワクチン接種が迫っている。
3月の期末に向け、
武漢肺炎罹患者の皆さんと、
生活破綻に追い込まれた皆さんに対する、現実的支援が求められている。
今を救済する現実と、
やがてコロナ禍が収束した後の社会生活を、考え始めることも視野に入れるべきだろう。
世界をコロナ禍に追い込んだ中国共産党政権は、
希少金属レアアースを戦略物資として輸出制限をかけてきた。
世界最大の埋蔵量を持つ米国は、採算が合わないので輸入していた。
世界第6位の広大な領海を持つ日本も、海底採掘すればレアアースの埋蔵量は膨大な量がある。採算が合わないから採掘しないだけだ。
禍を世界発進した中国共産党政権の卑劣な経済外交を、
ぶっ潰す対抗策を各国と連携し日本はとるべきだ。
東南アジア諸国のように、中国共産党の軍門に屈してはならない。
武漢肺炎のおかげで押さえられていたchinaからの移民が、コロナ後は始まるだろう。
すでに入国規制緩和で、実質移民政策は復活した。
China中国からの人口侵略に規制をかけ、日本国民の結婚と出産を奨励する。
結婚出産という救国策は長期政策だが、
コロナ禍に見舞われた日本の再起には、子育て支援策が必要なのだ。
新婚さんは、
公営住宅無料とか、
NHK料金無料とか、
新婚減税とか、
若者が希望を持てる思い切った政策を、政府自治体は打ち出す必要がある。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2021/1/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国発コロナ禍で結婚数減少危機!コロナ後に若者が希望を持てる政策が必要だ! |
掲載日時 | 2021/1/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12650970375.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |